Phantom~Requiem for the Phantom~
第1話 覚醒 △+
死にたくない~
いやあ、始まったばっかりで死ぬも
生きるもないでしょうw
こっちにとってみたら君はまだ
「生まれたて」なんだからさ
いつもどうり律儀に
アクションをこなして、女幹部とうろんな男が
出てきて、設定を説明して
この律儀さがプロなのかねえ
ただもうちっと「人が死ぬ」ってこうなんか
「ぎこちない」もんじゃないかなあ
何てシロートは思うのです。
けいおん! 第1話 「廃部!」 △+
>あんまり上手くないですね!
新春ってことなんでもうなんもかんも
容認してしまいそうなウキウキとした空気。
はちきれんばかりの元気さ
何でも出来そうで何にも出来ない
そういうのがうまくアニメーションで表現
できていたかと、表情も豊かで見てて楽しい
楽しいなら次も見よう、そういうことで。
バスカッシュ!
第1話 「アイ・アム・レジェンド」 △+
ライドバックより容認度は高い
馬鹿をやるなら堂々とやるほうが好きだ
作中で「アホみたいなエフェクトばっかで
面白くねえ!」といった趣旨のことを主人公が
吠えていたんだけど、確かにこの世界はエフェクト
より世界の「書き込み」よく頑張っているとおもう。
ただ、それがある種スポーツの楽しさである
「単純さ」を損なっている気はする
何かこう少し重苦しい感じ。
でもまあ重力に逆らうだけのポテンシャルはありそう
だからすべりだしとしては上々かと
いきなり「1年後」かあw
ハヤテのごとく!!
第1話 「禁断のマラソン自由形!」 △
正直「人物紹介」に、のんきにまるまる1話さけて
しまうところがうらやましいのでは
人気あるんだねえ
作中でも時間が1ヶ月しか進んでいないみたいだし
まあ、僕らの精神の成長とおんなじペースって
ことなんでしょうなあ
躯が成長してるキャラもあんましおらんしねえw
戦国BASARA 第1話「蒼紅 宿命の邂逅!」 △!
戦国BAKARA(笑
「たいがいの人が知ってる人物」を利用した
おはなし、なんで最初の「人物紹介」がはぶける
わけで、逆に言えばそのぶん何か
オモシロカッコイイことしなければならんわけで
「超人」がいる世界で兵法もへったくれもないだろw
とかいろいろなスメルがぷんぷん
ツッコミ心を全開にして見ましょう
アスラクライン 第1話
「機巧魔神(アスラ・マキーナ)」 △
まだこう、設定の足し算を越えていない感。
それぞれの設定はそれこそ命をしぼって
描いている人たちがいるわけで
それを表面ざらっとなぜて面白くするのは
それはそれで難しい。
所在なさげな主人公といっしょで制作も
何を選択するかを迷っているってとこかなあ。
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
第1話「邂逅~misterioso~」 △
設定の足し算がなあw
もうちょっとこう聖々しさがあっても
バチはあたらないような気はするんだぜ
鋼の錬金術師 第1話
「鋼の錬金術師」 ○
うむ、正しく「超人の戦い」を描いておる
まあ細かくツッコムと大変だろうけど
結んで、解いて、固めて、砕いて
走って、踊って。単純で複雑なたのしさ。
でもまあ話の都合とはいえ兵器以上に危険な
練金術士をちゃっちい手錠ひとつで拘束とする
のはちょっといただけなかったか
後はとってもお上手だったかと
もうすこし愛嬌があってもいいぐらい。
咲-Saki- 第1話 「出会い」 △
はい、アホみたいなエフェクトいっちょ
はいりまーす^
よく考えると「おっぱい」とか「はいてない」
だって演出効果のいっかんすぎないんだよなあ
まったくみんな踊らされすぎ(涎をたらしながら
麻雀的演出ってシロウトさんには面白く写る
のか、というギモンは昔からあって
しかもそれを何度も繰り返すのにねえ
あとひさかたぶりに釘宮さんが釘宮さんらしいw
自分でも何を言っているのかサッパリわからんがww
第1話 覚醒 △+
死にたくない~
いやあ、始まったばっかりで死ぬも
生きるもないでしょうw
こっちにとってみたら君はまだ
「生まれたて」なんだからさ
いつもどうり律儀に
アクションをこなして、女幹部とうろんな男が
出てきて、設定を説明して
この律儀さがプロなのかねえ
ただもうちっと「人が死ぬ」ってこうなんか
「ぎこちない」もんじゃないかなあ
何てシロートは思うのです。
けいおん! 第1話 「廃部!」 △+
>あんまり上手くないですね!
新春ってことなんでもうなんもかんも
容認してしまいそうなウキウキとした空気。
はちきれんばかりの元気さ
何でも出来そうで何にも出来ない
そういうのがうまくアニメーションで表現
できていたかと、表情も豊かで見てて楽しい
楽しいなら次も見よう、そういうことで。
バスカッシュ!
第1話 「アイ・アム・レジェンド」 △+
ライドバックより容認度は高い
馬鹿をやるなら堂々とやるほうが好きだ
作中で「アホみたいなエフェクトばっかで
面白くねえ!」といった趣旨のことを主人公が
吠えていたんだけど、確かにこの世界はエフェクト
より世界の「書き込み」よく頑張っているとおもう。
ただ、それがある種スポーツの楽しさである
「単純さ」を損なっている気はする
何かこう少し重苦しい感じ。
でもまあ重力に逆らうだけのポテンシャルはありそう
だからすべりだしとしては上々かと
いきなり「1年後」かあw
ハヤテのごとく!!
第1話 「禁断のマラソン自由形!」 △
正直「人物紹介」に、のんきにまるまる1話さけて
しまうところがうらやましいのでは
人気あるんだねえ
作中でも時間が1ヶ月しか進んでいないみたいだし
まあ、僕らの精神の成長とおんなじペースって
ことなんでしょうなあ
躯が成長してるキャラもあんましおらんしねえw
戦国BASARA 第1話「蒼紅 宿命の邂逅!」 △!
戦国BAKARA(笑
「たいがいの人が知ってる人物」を利用した
おはなし、なんで最初の「人物紹介」がはぶける
わけで、逆に言えばそのぶん何か
オモシロカッコイイことしなければならんわけで
「超人」がいる世界で兵法もへったくれもないだろw
とかいろいろなスメルがぷんぷん
ツッコミ心を全開にして見ましょう
アスラクライン 第1話
「機巧魔神(アスラ・マキーナ)」 △
まだこう、設定の足し算を越えていない感。
それぞれの設定はそれこそ命をしぼって
描いている人たちがいるわけで
それを表面ざらっとなぜて面白くするのは
それはそれで難しい。
所在なさげな主人公といっしょで制作も
何を選択するかを迷っているってとこかなあ。
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS
第1話「邂逅~misterioso~」 △
設定の足し算がなあw
もうちょっとこう聖々しさがあっても
バチはあたらないような気はするんだぜ
鋼の錬金術師 第1話
「鋼の錬金術師」 ○
うむ、正しく「超人の戦い」を描いておる
まあ細かくツッコムと大変だろうけど
結んで、解いて、固めて、砕いて
走って、踊って。単純で複雑なたのしさ。
でもまあ話の都合とはいえ兵器以上に危険な
練金術士をちゃっちい手錠ひとつで拘束とする
のはちょっといただけなかったか
後はとってもお上手だったかと
もうすこし愛嬌があってもいいぐらい。
咲-Saki- 第1話 「出会い」 △
はい、アホみたいなエフェクトいっちょ
はいりまーす^
よく考えると「おっぱい」とか「はいてない」
だって演出効果のいっかんすぎないんだよなあ
まったくみんな踊らされすぎ(涎をたらしながら
麻雀的演出ってシロウトさんには面白く写る
のか、というギモンは昔からあって
しかもそれを何度も繰り返すのにねえ
あとひさかたぶりに釘宮さんが釘宮さんらしいw
自分でも何を言っているのかサッパリわからんがww