生徒会の一存 第12話 「生徒会の一存」と
私の一存(ひとりよがりな考え) △
カンバセーション・ピース
ギャグほどハジけてないしウィットというほど
オツムはよくない、ユーモアには即興性が足りぬ
それが「駄弁り」
まあないないづくしだからって惨めになることはなく
低予算ならそれを武器にがんばるって手もあるのだけど
がんばらないことを頑張られた日にはもう手に負えないねえ
ああ、なんかどっかのアニメ・ラノベ・マンガに関する
チャットなんかにアバターをのっけるとこんな感じ
しかもそれを客観的な視点ヌキで不即不離に演じると
こういう感じかもなあ
で、それって面白いん?
うみねこのなく頃に episodeIV-VIII sacrificeと
感想戦post mortem △
ゴシックホラーとして見る向きが最善かもねえ
ミステリ?何それ、美味いの(笑
このおはなしの基本的なつくりとして
ある根本的に不思議な事象(ミステリ)を諸条件を
ちょこちょこ入れ替えてだんだん根本原理にせまるって
いうのがあると思うので、ちょっとした科学実験に近い
そういえばミステリも科学の発達と共にあったりする
アニメーションだと次々と挽肉が生産されるわけだから
ゆっくりデータを取って・・・なんて悠長なことは
できないからそのあたりの知的な愉しみは味わいづらい
かといってサバゲーとした見たら件の「メタ世界」が邪魔だ
まあ「原作」ってのを盲目的にトレースしてしかもそれに
いろんな制約がかかるとこういうバケモノができるのかも
しれない、何が怖ろしいって何も考えていない人間より怖い
ものは御座いませぬ
11eyes 第12話「闇夜の暁 ~a sötét hajnal~」と
まとめ(Die Welt) △
ソシテフタリハイツマデモシアワセニクラシマシタトサ
グロい、結局話しが一応終わってみてもそれが前話の
BADENDよろしくな展開とそう差があるとは思えん
結局見る側を本気にさせる「何か」が全く無い状態で
延々とテンプレな話しを進行し続けるその蛮勇ぶりが
お父さんは怖いよ。このセカイは生徒会の一存と
同じぐらいなーんにも起きていないよ、多分
神しろしめして世はこともないと思う、なんか疲れた
真・恋姫†無双 第12話
「群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと」と
感想のこと △
戦なんて下らないぜ!
まあ桃香ちゃん出した時点で血なまぐさいやつはもう
完全放棄したんでしょうねえ、出したところでどうこう
ってワケじゃないしそれでまあいいのだけど
で、矛と盾を捨てて風姿花伝の道に走り出したワケ
なのだけどあれはあれで大変なんだとは思うのだけどね
いらぬ世話か
・・・中の人ネタがやりたかっただけじゃなかろな
アイ$マスター的なやつの
DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第12話 「星の方舟」と
まとめ ○
夢をみる地球(しま)
別に今にはじまったことではないのだけど
物語には2種類あって延々と醒めない夢を見続けるおはなしと
夢から覚めるおはなしがあるのだと思う
このおはなしはそれを同時に達成した珍しいおはなし
しかも、それが結果的にそうなったのではなくて
最初からそうなるような物語的な努力がほどこされていた
というのが珍しい、「夢オチ」を創り出すためのおはなし
あるいは「外伝」という立ち位置を忠実に実行すると
こういう結果にいきつくのかもしれない
スピンオフだか本編だか分からないハナシが跋扈している
現状では希少な「真面目さ」とでもいうべきか
勿論「夢」を創り出すにもいろいろな試練があるわけで
その試練の演出も黒の契約者は高いレベルでこなせるから
こそ成立するわけでそれこそが「黒の契約者」という存在の
つよさなのだろうと思う
そして過酷なセカイのほうはヘイさん美咲さんマオ
それとあの死の神みたいな少年銀なんかが引き継いでいくって
ことなのだろう
辛いことがいっぱいの世界で
私の一存(ひとりよがりな考え) △
カンバセーション・ピース
ギャグほどハジけてないしウィットというほど
オツムはよくない、ユーモアには即興性が足りぬ
それが「駄弁り」
まあないないづくしだからって惨めになることはなく
低予算ならそれを武器にがんばるって手もあるのだけど
がんばらないことを頑張られた日にはもう手に負えないねえ
ああ、なんかどっかのアニメ・ラノベ・マンガに関する
チャットなんかにアバターをのっけるとこんな感じ
しかもそれを客観的な視点ヌキで不即不離に演じると
こういう感じかもなあ
で、それって面白いん?
うみねこのなく頃に episodeIV-VIII sacrificeと
感想戦post mortem △
ゴシックホラーとして見る向きが最善かもねえ
ミステリ?何それ、美味いの(笑
このおはなしの基本的なつくりとして
ある根本的に不思議な事象(ミステリ)を諸条件を
ちょこちょこ入れ替えてだんだん根本原理にせまるって
いうのがあると思うので、ちょっとした科学実験に近い
そういえばミステリも科学の発達と共にあったりする
アニメーションだと次々と挽肉が生産されるわけだから
ゆっくりデータを取って・・・なんて悠長なことは
できないからそのあたりの知的な愉しみは味わいづらい
かといってサバゲーとした見たら件の「メタ世界」が邪魔だ
まあ「原作」ってのを盲目的にトレースしてしかもそれに
いろんな制約がかかるとこういうバケモノができるのかも
しれない、何が怖ろしいって何も考えていない人間より怖い
ものは御座いませぬ
11eyes 第12話「闇夜の暁 ~a sötét hajnal~」と
まとめ(Die Welt) △
ソシテフタリハイツマデモシアワセニクラシマシタトサ
グロい、結局話しが一応終わってみてもそれが前話の
BADENDよろしくな展開とそう差があるとは思えん
結局見る側を本気にさせる「何か」が全く無い状態で
延々とテンプレな話しを進行し続けるその蛮勇ぶりが
お父さんは怖いよ。このセカイは生徒会の一存と
同じぐらいなーんにも起きていないよ、多分
神しろしめして世はこともないと思う、なんか疲れた
真・恋姫†無双 第12話
「群雄、黄巾の乱を鎮めんとするのこと」と
感想のこと △
戦なんて下らないぜ!
まあ桃香ちゃん出した時点で血なまぐさいやつはもう
完全放棄したんでしょうねえ、出したところでどうこう
ってワケじゃないしそれでまあいいのだけど
で、矛と盾を捨てて風姿花伝の道に走り出したワケ
なのだけどあれはあれで大変なんだとは思うのだけどね
いらぬ世話か
・・・中の人ネタがやりたかっただけじゃなかろな
アイ$マスター的なやつの
DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第12話 「星の方舟」と
まとめ ○
夢をみる地球(しま)
別に今にはじまったことではないのだけど
物語には2種類あって延々と醒めない夢を見続けるおはなしと
夢から覚めるおはなしがあるのだと思う
このおはなしはそれを同時に達成した珍しいおはなし
しかも、それが結果的にそうなったのではなくて
最初からそうなるような物語的な努力がほどこされていた
というのが珍しい、「夢オチ」を創り出すためのおはなし
あるいは「外伝」という立ち位置を忠実に実行すると
こういう結果にいきつくのかもしれない
スピンオフだか本編だか分からないハナシが跋扈している
現状では希少な「真面目さ」とでもいうべきか
勿論「夢」を創り出すにもいろいろな試練があるわけで
その試練の演出も黒の契約者は高いレベルでこなせるから
こそ成立するわけでそれこそが「黒の契約者」という存在の
つよさなのだろうと思う
そして過酷なセカイのほうはヘイさん美咲さんマオ
それとあの死の神みたいな少年銀なんかが引き継いでいくって
ことなのだろう
辛いことがいっぱいの世界で