偽物語 第2話 「かれんビー 其ノ貳」 △+
しかしまあギャルゲーの場面転換そのものだよな、ホントw
ようやくタイトルにもなってる妹も出てきたけど誰が誰だか分からんと
誰がヒロインか分からんな、ああ全員か、それなら納得。
しかしまああれだな女の娘も寝たり折れたりブリッジしたり
隠したり曝したりコスプレしたりいろいろに魅力があるの
あとは個人的な趣向と女の娘の魅力の問題ってとこか
ま、「家族」がくるとご破算になっちゃうよねえ(笑)
逆に言えば「家族に見せない貌」をしてるってことか、うむいやらしいの。
ま、アララギさんの真宵にもうセクハラはすまいってのは多分嘘だろうねえw
アクエリオンEVOL 第3話 「トキメキ指数☆急上昇」 ○! Orz
なんかさいきんは女子高生が土下座でおいしいシーンをつくってた
印象があるねえ(イカちゃんもやってたが)
そしてついにロボットまでやるとは、時代は変わったよママン
折角持ち合わせの超能力もセクハラ行為にしか使用してないひどさw
ま、こんだけの映像技術をポルノ的にしか使用してない業界と
それを期待している視聴者のひどさへの皮肉って見ちゃ見られるかもねえ
それで世界を救うんだからまあご都合っちゃご都合だよなあ
ただ当作品のようにそれに真剣に(?)向き合うってんなら
また違う境地が見えてくるかもしれないね、まあ今話でアマタ君が見られたのは
ミコノさんのぱんつだけだろうけどさww
男子高校生の日常
男子高校生と旅立ちの朝/男子高校生と凸面鏡少女/
男子高校生と友情パワー/男子高校生と文学少女2/
男子高校生と伝統行事/男子高校生と少年時代/男子高校生と怪談2 △
2話目にして「妹の下着いじり」と「文学少女」を出してくるのは
味しめすぎだろ!っておもうねw
ま、この感化されやすさが若人らしいっちゃそうかもしれん
じゃなきゃRPGごっことかやらんわな、自分も大なり小なり似たような
ことはやっていたような気もするし(今も大して変わらないかも)
兄姉(兄妹)仲ってのは家庭によって本当にマチマチだよねえ
色気づいてくるそのあたりに分水嶺がある気がする
まあ下着弄ってるの見られたらひとことも口を聞いてくれなくなるのは無理もないw
ちはやふる 第15話 つらぬきとめぬたまそちりける ○
「玉ぞ散りける」とかネタバレ自重ですね(笑)
ちはやは勝負中でも「音」がよく聞こえてますね
逆に余計なことを考えていると調子がよくない
太一はすげー思考して視野が狭くなる、疲労もすごかろう
そんなあたりが宮野さんの読み上げでよく分かる
にしてもみなさんよく泣いて笑うよ、それが納得できるし美しい
あ、あと勝負が終わった後「ありがとうございました」って
きちんと背を折るのね、それがまた美しいし
勝負をキチッと終わらせないと次に強くなれないとおもう。
日本文化の善がここにあるね