残響のテロル 第3話 SEARCH&DESTROY △+
あれですね「知能戦」とかやってるとおゆとりさんな人とかが
どんぐらいついてくるかってのはあるね、つうかそういう人らを
最初から切り捨てているフシがあるね
「オイディプス」とか「アラハバキ」とか知らない人らには「はぁ」
といった次第、それはまあ「検索すれば何でも分かる」っていう
オカラ脳の人らに対する過激な嫌味ともとれるし
柴崎さんのようにはいかんけど「視聴者」がどれぐらいついてこれるのか
って試しているフシもあるかと。それは馬鹿な連中によって
「優秀」に「させられた」主人公の2人組のテロリストによる
「親」に対する「復讐劇」という体裁はそぐわしいものではあるね
柴崎さんが「広島だと夏になると年寄り達は外に全く出なくなる」って回想する
シーンが短いけれど、寂寞(じゃくまく)としていて、切れる。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!
第3話 日常ブレイカー △+
「面白けなげ」
今までは基本的に「夜」に「魔法少女のおしごと」をやっていたのに
「昼」にトンデモが舞い込んできたから「おもしろ」な事態になってるという
「夜」にこっそりやる「真面目な」仕事が時間とキャラを「ちょっと」変える
だけで「喜劇」になるということやね。「魔力の供給」っていう行為も
もともとの「Stay/night」だと「意味合い」がずいぶん違うもののはず
そういう「2周目の喜劇」、それもこの場合はプリマって枠組でも
「二期目」っちゅうことだから喜劇性はいよいよ増さんばかりではある
あの享楽主義者の魔法のステッキにとっちゃ格好の状況ではあろうなあ。
まじもじるるも 第3話 魔法少女対決 △+
うわついてるなあw 「残響のテロル」だと「学校」も「地獄」の
ように見えるのにね、本当に同じ場所なんだろうか。
まあるるもにとっちゃ「自分が居ていいのか」って思える場所に
折り合いをつける為の「戒め」ってことなんだろうね
このお馬鹿さんなおはなしの中でるるもはやっぱりどこか「異質」で
それは「死」につながる「魔女との契約」っちゅうガチ設定もそうで
そういう「異質」なモノを「学校モノ」っちゅうフォーマットで
どういう化学反応をおこすのかっていうのに挑戦している
そういう健全な意欲が当作品にはある、あと健全な性欲もw
ペルソナ4 ザ・ゴールデン 第3話 I have amnesia, is it so bad? △+
今更だけど「マリーちゃん」っていう「新キャラ」を仲間に受け入れようと
いろいろな「イベント」をもうけているのが調度いぜんのP4で
描けなかったいろいろな「日々の愉しみ」の部分と重なって
とても合理的だとおもう。そういう「ヒトを受け入れる行為」ってのが
人間的な成長と繋がっていて、それが「戦い」においても反映されているのが
とても美しいとおもう。今回の夏の一幕ではその印象が強い
まあ今回のハナシに限って言えば「印象」ってだけなら
完二と「ポロリ」なんだけどなww それもまたよし