ぐらんぶる 第8話 男のカクテル △++
いちいち「カクテル」の説明をのっけているのが馬鹿まじめw
でも最後の「ウイスキー+ウオッカ=ウーロン茶」ってのは知らんかったネw
主人公とその相方の男2人がツッコミ側からボケ側にまわったんで
愛菜ちゃんがツッコミを一手に担うようになって、たのしい。
「いつも一緒にいて妙に仲がいい」とか結構あるわな
そこで「アッ」な関係を想起するのか、単に仲がいいのか
ノンケの僕には判別できないけど、まあ楽しい人生には欠かせぬなにかよな。
友達のヤリチン野郎を童貞どもが全力で嫌がらせにくるのがいいねw
スケベビデオを使ったり、別のオンナをちらつかせたり「大学生」
らしいやり口なのがひどいw わざわざ水瀬さんや釘宮さんを使う徹底ぶりだ。
はるかなレシーブ 第9話 これが私の気持ちです △+
すぐ時間が経過して「全国大会編」になるのが
マイナースポーツのスピード感というか1クールもののそれというか
「初心者」だったはるかが練習を積んで「それっぽく」なると
随分と迫力があるプレーをするようになったねえ
これなら「エク・レア」に挑む資格アリといったところだ
にしても「はるか」ってなあいい主人公ですな、才能・努力・性格
どれも欠けること無くもっていてそれでいてイヤミなところが無い
っちゅう「もっている」感がある、そしてそれが作品で
持てあますこと無く描かれているかとおもう、もちろん乳も尻もよいw
ちおちゃんの通学路 第9話
イメチェンちおちゃん/フラットカット △+
「メガネを取ると」ってのはありがちで「薄い顔」ってのは
滅多にない展開すわな、「美人」でも「ブサイク」でもなく
メガネのほうが存在感があるとか、どうしろというw
まあ化粧で悪ノリするのはお約束だけど「薄い顔」ってのを
どうにかしようとした結果であるのはちょっと考えるねえ
そしてちおちゃんが為すがままなのがまだ「オンナノコ」で
あることを捨てていないってことともおもえるねえ。
でもまあもうっちっとオトナになってくると色気も
ついてきて、遊びも「男遊び」になるかもしれん
そんなちおちゃんは見たくないから、今このくだらない
登校ライフを大事にしたいところだね。
ヤマノススメ サードシーズン 第11話 みんなで縦走 △++
あおいが「リア充」の側にまわってるのを見ると
ひなたでなくても感慨深いものがあるわなあ。
もちろん、にわかにそれが展開しているのでなく
充分に下ごしらえが成されて「成長」が理解できる上でやってて
今時そんなん真面目にやるのがすごいとおもう。
これってひなたが自分にできることをあおいにも分けて
できるようになったことなんだよねえ、教えた後輩が
自分に追いついてきたってことだ、てことは自分もステップアップ
する時がきたということだ。、このおおよそ「JK」には
見えないかわいらしい絵柄の当作品で「成長」を見守る
ってのはありだとおもう。