魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

世の中こんなもん。

2006年09月12日 | ちょっと怪しい
賢明な読者ならもう察しはついていることと思うが・・・・。
なんてどこかのミステリーのようだけど。

実はこの写真のとおりなのです。
いやいや、お騒がせしました。

木箱の裏側にマグネットが付いている。
ボードにメモ紙をとめるくらいしかできないし、当然中身は入っていない。
出所は100円ショップ。近所で見つかるかも。


まっ、世の中うまい話は、そうそうあるもんじゃないのよ。



注:ワイン病の良い子のみんなは、くれぐれもラベルだけの拡大写真を使って
  オークションに偽物出品をしないように!



コメント (2)
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