もう記憶が薄れてきております。年のせいでしょうかー。
普段あまり飲まないアルザスとシェリーもこの日とばかり浴びるように
味わいました。やはり赤が圧倒的に好きなので、ローヌの赤が良いですね。
写真(上)はこの日一番心に残ったワインです。
2001 ジゴンダス キュヴェ・フローレンス(ドメーヌ・レ・グーベール)
エレガントで花のように美しい!
力はあるのに、しなやかでおとぎの国?状態となりました。
最初に飲んだときに驚き、しばらくしてからもう一度。そして帰り際に
もう一杯頂きました。
そのすぐ横には
こーんなお高いコート・ロティもあったのですよ。
こちらのワインもそりゃ素晴らしかったのですが、商材として使う
ことを思うと考え込んでしまいます。
しかしこのコーナーは「戦の中のオアシス」となりホッとしました。
あと、マキコレといいますか、かない屋さんのブースでこんなの。
2003 ラストー グロワール・ド・モン・ペール(プレッシー・マッソン)
「父の栄光」という仰々しい名前のキュヴェ。(写真15番です)
凝縮感と黒糖のような中心に旨味、エキス分がありタフでしっかりした
行けてるワインでした。
この造り手は基本の「コート・デュ・ローヌ」ラベルのワインでも
とても素直に美味しさが出て良かったですよ。
ただし、こんなこと書いても「かない屋」さんのワインは特約店制に
なっていて、うちには入ってこないので他店の宣伝になってしまい
ますけど・・・ね。
普段あまり飲まないアルザスとシェリーもこの日とばかり浴びるように
味わいました。やはり赤が圧倒的に好きなので、ローヌの赤が良いですね。
写真(上)はこの日一番心に残ったワインです。
2001 ジゴンダス キュヴェ・フローレンス(ドメーヌ・レ・グーベール)
エレガントで花のように美しい!
力はあるのに、しなやかでおとぎの国?状態となりました。
最初に飲んだときに驚き、しばらくしてからもう一度。そして帰り際に
もう一杯頂きました。
そのすぐ横には
こーんなお高いコート・ロティもあったのですよ。
こちらのワインもそりゃ素晴らしかったのですが、商材として使う
ことを思うと考え込んでしまいます。
しかしこのコーナーは「戦の中のオアシス」となりホッとしました。
あと、マキコレといいますか、かない屋さんのブースでこんなの。
2003 ラストー グロワール・ド・モン・ペール(プレッシー・マッソン)
「父の栄光」という仰々しい名前のキュヴェ。(写真15番です)
凝縮感と黒糖のような中心に旨味、エキス分がありタフでしっかりした
行けてるワインでした。
この造り手は基本の「コート・デュ・ローヌ」ラベルのワインでも
とても素直に美味しさが出て良かったですよ。
ただし、こんなこと書いても「かない屋」さんのワインは特約店制に
なっていて、うちには入ってこないので他店の宣伝になってしまい
ますけど・・・ね。