いよいよオーストラリア戦が迫ってきましたね。
1位突破を目指して勢いをつけましょう!
で、本日は定番ワインの新ヴィンテージの試飲です。
2007 マグナ シラーズ(ボデガス・カリア)
(アルゼンチン、シラーズ種、赤、千円台)
2006年ものがうちにも輸入元にもなくなり、2007年が入ったよう
なので早速お試しです。
このワインはアルゼンチンのお手軽メチャ美味ワインで、シラーズも
ですが、「マルベック&メルロ種」も素晴らしいです。
さて、香りはスパイシーでハッカ(サロンパスのようなミント)、
石油(クリーニング臭)が混じり合い、厚みのある熟したイチゴや
チェリー、カシスなどがグングンときてます、きてます!
焼けた赤い花びらとレンガ、目が痛くなるほどグワーンときてます。
味わいは、濃く、厚みのあるフルーツ、赤い花と濃厚な蜜、甘いタンニン
そして酸もしっかりとあります。しかしあまりに濃く厚めの果実味が
マスキングするように、フルーティーさが覆っています。
旨いです。ちょっと「ぷは~」ってなります。
マルベック&メルロがなくなったので、元に戻してシラーズを入れて
みたのですが・・・・・どっちもいいな~。
私のようなニューワールド系やローヌなどがいける口にはバッチリ
でしょう。
この熱い果実味、ハートを持ってオーストラリア戦に備えますか。
カカやクリスティアーノ・ロナウドなどの大物移籍で賑わって
いますね。
私ならホントは遠藤をレアルのボランチにしたいくらいです。
レアルのフロント、遠藤は例の二人に比べたら価格は10分の1以下
で、かなり働きますよー!コスパ良いですよー!
なーんて宣伝しておきましょうか。
しかしマグナはそんなワインです。ぜひお試しください。
アルゼンチンですけどね。
1位突破を目指して勢いをつけましょう!
で、本日は定番ワインの新ヴィンテージの試飲です。
2007 マグナ シラーズ(ボデガス・カリア)
(アルゼンチン、シラーズ種、赤、千円台)
2006年ものがうちにも輸入元にもなくなり、2007年が入ったよう
なので早速お試しです。
このワインはアルゼンチンのお手軽メチャ美味ワインで、シラーズも
ですが、「マルベック&メルロ種」も素晴らしいです。
さて、香りはスパイシーでハッカ(サロンパスのようなミント)、
石油(クリーニング臭)が混じり合い、厚みのある熟したイチゴや
チェリー、カシスなどがグングンときてます、きてます!
焼けた赤い花びらとレンガ、目が痛くなるほどグワーンときてます。
味わいは、濃く、厚みのあるフルーツ、赤い花と濃厚な蜜、甘いタンニン
そして酸もしっかりとあります。しかしあまりに濃く厚めの果実味が
マスキングするように、フルーティーさが覆っています。
旨いです。ちょっと「ぷは~」ってなります。
マルベック&メルロがなくなったので、元に戻してシラーズを入れて
みたのですが・・・・・どっちもいいな~。
私のようなニューワールド系やローヌなどがいける口にはバッチリ
でしょう。
この熱い果実味、ハートを持ってオーストラリア戦に備えますか。
カカやクリスティアーノ・ロナウドなどの大物移籍で賑わって
いますね。
私ならホントは遠藤をレアルのボランチにしたいくらいです。
レアルのフロント、遠藤は例の二人に比べたら価格は10分の1以下
で、かなり働きますよー!コスパ良いですよー!
なーんて宣伝しておきましょうか。
しかしマグナはそんなワインです。ぜひお試しください。
アルゼンチンですけどね。