長崎には「有喜」(うき)という町があります。漁港です。
写真のようなのどかなところです。
長崎市のはずれになりますが、ちょっとした面白さでうきうき?します。
海岸通りを走りますとこーんなのがあります。
写真右下に「明治31年8月15日」と彫ってありました。
さらに進みますと、こーんなのも。
きっと功績のあったどなたの像でしょうが、面白いのは飛び跳ねている
狛犬の方でしょうね。
おっさんの像より動物の方が面白い。
また進むとこんなの。
これ、結構デカイです。
鯛を抱えた恵比寿みたいな石像。
きっと大漁を願っているのでしょうね。
小さな港町にいくつも石像があるので驚きです。
海の安全や大漁を願うゆえに、いろいろと石像が建つのでしょうか。
こういった風景は車で国道沿いを通るだけでは見ることが
出来ません。バイクでトロトロと走ることによってこそ
発見出来るんですよ~。
写真のようなのどかなところです。
長崎市のはずれになりますが、ちょっとした面白さでうきうき?します。
海岸通りを走りますとこーんなのがあります。
写真右下に「明治31年8月15日」と彫ってありました。
さらに進みますと、こーんなのも。
きっと功績のあったどなたの像でしょうが、面白いのは飛び跳ねている
狛犬の方でしょうね。
おっさんの像より動物の方が面白い。
また進むとこんなの。
これ、結構デカイです。
鯛を抱えた恵比寿みたいな石像。
きっと大漁を願っているのでしょうね。
小さな港町にいくつも石像があるので驚きです。
海の安全や大漁を願うゆえに、いろいろと石像が建つのでしょうか。
こういった風景は車で国道沿いを通るだけでは見ることが
出来ません。バイクでトロトロと走ることによってこそ
発見出来るんですよ~。