魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

おにぎりへの反抗

2010年05月06日 | 理由なき反抗
さて、おにぎりだよ、おにぎり。






コンビニで「レジ袋要りません」コールをすると、セロテープを
意地でも貼り付けようとする店員さんがいるけど、これは

断固拒否!


開けにくくなってしまいますからね。


このあたりのお客の反抗は本部は察知し、マニュアルを改めて欲しい。



さて、問題はここからだ。


セロテープの洗礼はうまくかわしたとしても、そう、封の切り方だ。



まず、縦にビュ~~~ンと封を切る。これがたいてい①番だ。
(下に引く①って書いてある)



問題はその次。おにぎりはこんなになっている。





②、③の番号がふってあるが、実は右から開けようが、左から
開けようがどっちでも問題ないはずだ!


私はいつも反抗する・・・反抗せずにはいられない。


「決して②から開けないぞ!」と。

「意地でも③から開けるのだぞ」と。


皆さん、番号の固定観念に支配されてはいけない!


必ず反抗して③から開けるべし!





あの~、ちなみにこのおにぎりは食べたかったから買ったので
あって・・・・・お分かりだとは思いますがっ・・・・・


半額だから買ったわけではありませんよっ。モシカシテバレタ?

コメント
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