魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

トルコとイングランド

2010年05月31日 | Weblog
トルコを食べてイングランド戦を応援しました。


長崎でトルコと言えばもちろんトルコライス。
風俗のトルコ(死語(^^;;;)があるころからトルコライスでしょ。
だって風俗のお店は昔から長崎にはなかったのです。


まあ、そんなどーでもいいおはなしはやめます。


ほっともっとのお弁当です。
クーポンがありましたので350円という?!お手軽価格でした。

最近はお安いお弁当が多いのでインパクトがまだ弱いかも。


だって、たまたま先日298円弁当が閉店間際で半額、149円弁当
になっていて、カードで買うとさらに5%割引だったという恐ろしい
話を聞きました。141.5円です。凄すぎでしょう。

世の中やっぱりおかしい?


余談はともかく、このほっともっとのトルコライス、にぎやかで
良いですね。味付けはやはり濃いめですが、美味しく食べることが
出来るということが「若さの証し」なのですよ。


カレーソース、ハンバーグ、ウィンナー、タマゴ、唐揚げのタルタル
ナポリタンスパゲティ、にぎやかですね。
もう1回食べたいです。




さて、そんなトルコも吹き飛ばす「サッカーイングランド戦」。


勝てるパターンでした。4年前のブラジル戦よりもずっと長く
夢を見ることのできた時間があって、ホントに勝てると思いました。


オウンゴールはやはりワールドクラスのパスやセンタリングの
ボールの速さについていけなかったことでしょう。

少々強引にでもフィジカルと押しの強さでボールを取り、パワーと
スピードでつなぐイングランドは、ずるがしこく、パワフルでした。

そして審判、ちょっとアウェーすぎませんでしか?
後半始まってPKにいくまで、審判のせいで流れがおかしかったですね。


日本も頑張ってイングランドをイライラさせていたので、敵はけっこう
本気になっていましたよね。(まだメンバー選考していたようだったし)


日本も川島、長友、大久保、阿部、長谷部、遠藤、トゥーリオ、中澤
など随所に頑張りが見えました。

オウンゴールはいただけないにしても、それを責められないほど他の
プレーは評価してもいいでしょう。


ちょっとYahooなどのコメントも読んでみましたが、俊輔不要論が
目立っていますね。

しかし、本来の動きの出来る俊輔なら本田よりはやれるとも思うの
ですが、故障が心配です。ここまで来て不要論には賛成しかねます。
本田と共存できるのならやって欲しいし、まずは回復次第でしょう。


ずっと俊輔中心で予選から戦ってきて、今になって不要論もむごい気
がします。やってきたことを貫くなら、とことん最初のビジョンで
行くところまで行って欲しいです。


そして内田選手は秘密兵器としてわざと見せないのでしょうか?
それとも故障してるのかなぁ・・・心配ですね。




さて、次は「コート・ジヴォワール戦」。


トルコではなくラーメン食べて応援したいと思います。

コメント (2)
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