福岡でちょっとカルトな光景に出合いましたので、ご紹介。
これはマニアックでわかりにくいかもしれませんが、あえて書いてみま
しょう。
噂だけで飲んだことがなかったのですが、「コント・ラフォン」です。
「コント・ラフォン」というとブルゴーニュの屈指の有名な造り手が
一般的に知られていますが、ロワール地方にも同名の造り手がいるんです。
昔からそのことは知っていましたが、飲んだことはありませんでした。
で、初めてロワールのラフォンを体験しました。
上代で4000~6000円台とかなり高いです。
味もしっかりとしていて、さすがと思いました。良い造り手であることは
間違いないです。
ただ、スペルがちょっとだけ違うんですよね。
ブルゴーニュの方は「Comtes Lafon」です。
そしてまた驚きが。
当日頂いたリストによると、シャンパンのブランドで
「Comtesse Lafond」(コンテス・ラフォン、コンテスは伯爵夫人という
意味)まであるから紛らわしい!
もひとつ。
バスの時刻まで20分ほど時間があったので、三越デパートの地下のワイン
売り場を覗いてみました。
セラーにこんなのが鎮座!
「スクリーミング・イーグル」 お~!
でも左側のオーブリオンが安く見えますね。これハーフボトルなので
この価格です。誤解しないでくださいね。(34850円)
2003年のDRCもとんでもない価格でありましたが、それは今さら書くまで
もありません。
えっ、何がカルトかわからないですって?!
すみません。堅気の方々にご迷惑なおはなしでした。
明日から真面目に?書きましょう。
これはマニアックでわかりにくいかもしれませんが、あえて書いてみま
しょう。
噂だけで飲んだことがなかったのですが、「コント・ラフォン」です。
「コント・ラフォン」というとブルゴーニュの屈指の有名な造り手が
一般的に知られていますが、ロワール地方にも同名の造り手がいるんです。
昔からそのことは知っていましたが、飲んだことはありませんでした。
で、初めてロワールのラフォンを体験しました。
上代で4000~6000円台とかなり高いです。
味もしっかりとしていて、さすがと思いました。良い造り手であることは
間違いないです。
ただ、スペルがちょっとだけ違うんですよね。
ブルゴーニュの方は「Comtes Lafon」です。
そしてまた驚きが。
当日頂いたリストによると、シャンパンのブランドで
「Comtesse Lafond」(コンテス・ラフォン、コンテスは伯爵夫人という
意味)まであるから紛らわしい!
もひとつ。
バスの時刻まで20分ほど時間があったので、三越デパートの地下のワイン
売り場を覗いてみました。
セラーにこんなのが鎮座!
「スクリーミング・イーグル」 お~!
でも左側のオーブリオンが安く見えますね。これハーフボトルなので
この価格です。誤解しないでくださいね。(34850円)
2003年のDRCもとんでもない価格でありましたが、それは今さら書くまで
もありません。
えっ、何がカルトかわからないですって?!
すみません。堅気の方々にご迷惑なおはなしでした。
明日から真面目に?書きましょう。