私がへたれ登山をしたおはなし(クリック)はちょっと前に書きました。
5/28、529でした。
それから「いつかこそは!」と心に決めておりました挑戦を迎えることと
なりました。
まずはここ。出発点。
今日こそは!と心に誓います。
ただ、天候がちょっと心配。
さて、本日も初心者なので安全を期し・・・
またへたれ道?
ちぎゃうんです!この先の安全を考えてのことですってばぁ。
ロープウェイで山頂付近へ到着。
ここからちょっと登って妙見神社へ。
白状しますが、もうこの時点できついです。
ロープウェイ駅~神社は身体が馴れていない素人にとって屈指の難所です。
でもここからが本番。
これくらいの天候状態だと何とか大丈夫でしょう。
普賢岳の山頂はやはりちょっと雲がかかっていますが、まあまあかなあ。
このあたりはこんな山道。
そして間もなく、
分岐点へ。
前回は「国見岳」へアタックして帰ってまいりました。
(見事成功しました)
今回は普賢岳の方へと向かうのです。
初めての山道。
しかしこの先とんでもない下り坂が待っていました。
この下り坂は良いのですが、これを逆方向から登ってくる方々の根性?に
思いを馳せながら進みます。
来ました分かれ道です。(鬼人谷口)
ここから「鳩穴分かれ」へと進みます。いよいよ本気モードです。
山肌から冷気がやってきます。
そして風穴へ。(西の風穴)
この山の穴は蚕の保存や氷室としても使われていたらしい。
さらにこの先。
北の風穴。
煙が出ているでしょう。これは「冷気」なんです。なんと0~4℃です。冷蔵庫を
開けた扉の前にいるのと同じです。しかもそれがずっと長続きするんです。
ここはかなりのポイントです。
緑もきれいで、風も涼しく、特にこんな夏場にはありがたいです。
さらに絶景も広がります。
「頑張って来た甲斐があったなあ」って実感します。
そして「鳩穴分れ」へ。
ここは洞窟があったそうです。
さて本当の試練はこれからでした。 続く。
5/28、529でした。
それから「いつかこそは!」と心に決めておりました挑戦を迎えることと
なりました。
まずはここ。出発点。
今日こそは!と心に誓います。
ただ、天候がちょっと心配。
さて、本日も初心者なので安全を期し・・・
またへたれ道?
ちぎゃうんです!この先の安全を考えてのことですってばぁ。
ロープウェイで山頂付近へ到着。
ここからちょっと登って妙見神社へ。
白状しますが、もうこの時点できついです。
ロープウェイ駅~神社は身体が馴れていない素人にとって屈指の難所です。
でもここからが本番。
これくらいの天候状態だと何とか大丈夫でしょう。
普賢岳の山頂はやはりちょっと雲がかかっていますが、まあまあかなあ。
このあたりはこんな山道。
そして間もなく、
分岐点へ。
前回は「国見岳」へアタックして帰ってまいりました。
(見事成功しました)
今回は普賢岳の方へと向かうのです。
初めての山道。
しかしこの先とんでもない下り坂が待っていました。
この下り坂は良いのですが、これを逆方向から登ってくる方々の根性?に
思いを馳せながら進みます。
来ました分かれ道です。(鬼人谷口)
ここから「鳩穴分かれ」へと進みます。いよいよ本気モードです。
山肌から冷気がやってきます。
そして風穴へ。(西の風穴)
この山の穴は蚕の保存や氷室としても使われていたらしい。
さらにこの先。
北の風穴。
煙が出ているでしょう。これは「冷気」なんです。なんと0~4℃です。冷蔵庫を
開けた扉の前にいるのと同じです。しかもそれがずっと長続きするんです。
ここはかなりのポイントです。
緑もきれいで、風も涼しく、特にこんな夏場にはありがたいです。
さらに絶景も広がります。
「頑張って来た甲斐があったなあ」って実感します。
そして「鳩穴分れ」へ。
ここは洞窟があったそうです。
さて本当の試練はこれからでした。 続く。