実はまた雲仙へ登山してまいりました。
懲りないですねえ。リベリベンジか。
まずは仁田峠までブーーーン。
天気も良いし気持ちいいです。でも心は燃えとっとです。
バイクの後ろにボックス積んで、リュックや着替えや靴など入れてあります。
でも仁田峠に行くまでがひと苦労なんですけどね。
今回の目的はダイエットとロープウェイを使わずに自力で登れるのか?
そしてとあるブログにも書いてあった保育園児も登った道を、大人の私が負けず
にちゃんと行けるのか?ということです。
本日はマイペースでいってみたかったので一人の超お気楽登山です。
そうそう、曲想を練ろうという思いもあったんです。
まずは「あざみ谷」へ。
ここはバードウォッチングポイントのようです。
私は「バードウォッチングウォッチング」をしてしまいました。
でも人が多くて驚きです。次から次へと下山されてきます。100人くらいいたかも。
ここからがハード。
この「紅葉茶屋」までとてもきつくて、止まってはため息、止まっては水を飲み、
また止まってはちょっと腰を下ろす・・・。もう登りたくないよう、やめときゃ
よかったよう、と思ったりしたのでした。当然、曲なんて浮かぶゆとりもほとんど
なし。(分かってるのに来るバカなんですね)
そして西の風穴~北の風穴~鳩穴別れ、ぜいぜい言いながらやっとこさ立岩の峰です。
「鷹岩」、今回はバッチリと見つけることができました。
そして立岩の峰へ。風景が素晴らしいので写真を。
ここでコンビニサンドイッチで休憩。
しかし、ここからが前回同様、雲行きが怪しくなります。
普賢岳の方はこんな感じに。
おいおい・・・・・。
そして普賢岳へ到着。
風が強い!強い! ひゃ~!
雲の動きは早くて、もうちょっと待っていたら晴れた時もあったかもしれま
せんが、もういいや・・・・・と下山。
そしてまた温泉へと入り、バイクで帰宅。
ご褒美ラーメンはこれに。
替え玉までしました。おかげでダイエットは失敗。翌日も体重は同じでした。
ただ今回特筆すべきは・・・・・
前回ヒザにきた「下り」も何とかなってさらに、翌日もほぼ筋肉痛がおこら
なかったことです。
ほんのちょっとだけ強くなったかも。でも2千メートルや3千メートル級の山々を
登る人たちって・・・・・次元が違いすぎることを改めて実感です。
やはりへたれな私は、きつくない穏やかな道を歩いて曲想を練ることにしましょう。
懲りないですねえ。リベリベンジか。
まずは仁田峠までブーーーン。
天気も良いし気持ちいいです。でも心は燃えとっとです。
バイクの後ろにボックス積んで、リュックや着替えや靴など入れてあります。
でも仁田峠に行くまでがひと苦労なんですけどね。
今回の目的はダイエットとロープウェイを使わずに自力で登れるのか?
そしてとあるブログにも書いてあった保育園児も登った道を、大人の私が負けず
にちゃんと行けるのか?ということです。
本日はマイペースでいってみたかったので一人の超お気楽登山です。
そうそう、曲想を練ろうという思いもあったんです。
まずは「あざみ谷」へ。
ここはバードウォッチングポイントのようです。
私は「バードウォッチングウォッチング」をしてしまいました。
でも人が多くて驚きです。次から次へと下山されてきます。100人くらいいたかも。
ここからがハード。
この「紅葉茶屋」までとてもきつくて、止まってはため息、止まっては水を飲み、
また止まってはちょっと腰を下ろす・・・。もう登りたくないよう、やめときゃ
よかったよう、と思ったりしたのでした。当然、曲なんて浮かぶゆとりもほとんど
なし。(分かってるのに来るバカなんですね)
そして西の風穴~北の風穴~鳩穴別れ、ぜいぜい言いながらやっとこさ立岩の峰です。
「鷹岩」、今回はバッチリと見つけることができました。
そして立岩の峰へ。風景が素晴らしいので写真を。
ここでコンビニサンドイッチで休憩。
しかし、ここからが前回同様、雲行きが怪しくなります。
普賢岳の方はこんな感じに。
おいおい・・・・・。
そして普賢岳へ到着。
風が強い!強い! ひゃ~!
雲の動きは早くて、もうちょっと待っていたら晴れた時もあったかもしれま
せんが、もういいや・・・・・と下山。
そしてまた温泉へと入り、バイクで帰宅。
ご褒美ラーメンはこれに。
替え玉までしました。おかげでダイエットは失敗。翌日も体重は同じでした。
ただ今回特筆すべきは・・・・・
前回ヒザにきた「下り」も何とかなってさらに、翌日もほぼ筋肉痛がおこら
なかったことです。
ほんのちょっとだけ強くなったかも。でも2千メートルや3千メートル級の山々を
登る人たちって・・・・・次元が違いすぎることを改めて実感です。
やはりへたれな私は、きつくない穏やかな道を歩いて曲想を練ることにしましょう。