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魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

ふうふう

2013年05月01日 | ワイン ~2020年
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さて、昨日は棚卸でした。

へとへとになりました。


昨日、まずはお昼に「俺のラーメン」へ向かいましたが、またまたシャッターが。
なんでもインフルで店主が倒れているらしい。(facebook記事による)


そこで「エイジヤ」に向かったのですが、これもお休み。


ショックでうなだれる。


帰り道に寄ったのは「老李」(ラオリー)。日替わりが皿うどんでした。
(毎週火曜日はいつもこれ)





ここの皿うどんは極細麺でとても美味しい。(日替わりランチは600円)


コショウのみで頂きます。長崎特有のあんの甘さを、ソースや酢をかけて否定
せず、その甘さを活かして食べたいんですよね。



遅くまで仕事にかかりました。やっと終えのむ飲むこれ。






2010 アヴィトゥス シュナン・ブラン
  (仏、ロワール地方、シュナン・ブラン種、白、千円台前半)

香りはセルロイドや青野菜のようなさわやかな青さ。レモンや柑橘の風味に
石灰や花崗岩、ミネラルなどが乗ってきます。


味わいは、開けたては少しだれた感じも出ていましたが、時間が経つと落ち
着いてきます。厚みはそれほどでもなく、むしろシャキッと冷やして飲むのも
良いでしょう。時間が経ってから温度を上げて飲んだら美味しいかなあ。
これからの季節に良いでしょうか。


でも途中で倒れこんで寝てしまいました。
まっ、いつものことです。

5月も張り切ってまいりましょう!



コメント
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