昨日はライブハウスでのタバコについて問題提起してしまいましたが、難しい問題
でしょう。お店としても悩ましいはず。
さて、昨日ランチにカレーを食べようと、ある方のご推薦で「キティハウス」へ。
ところが、なんと「Closed」。調べてみると夜がメインらしい。
次に復活した「百貫」に行くと、売り切れ。
人気高すぎて難関です。
振られたので仕方なく別のお店へ。
カウンターに座って待っていると、横でサラリーマンがタバコをプカプカ。
煙がこちらへ来る。フーフーするんだけど無理。
間もなく、その方が退席。ホッとするも、違うお客さんがその席へタバコを吸いながら来る。
「うわっ」と思うも、間もなく消したので、「まあ、いいか」と。
その後、料理が来て食べ始める。うん、美味しいね。
しかし間もなくまたその横の男性が吸い始めて、煙がこちらへ来る。
またちょっと気づかれないようにフーフーする。
でもかわすのは無理。
で、しばらくして、その彼の前にちゃんぽんが運ばれてくる。
すぐ食べればいいのに、ずっと携帯をいじりながらタバコ持ってる。
ちゃんぽん伸びるよ、と思ってもずっと携帯とタバコ。
なかなか食べない・・・・・。
こちらはせっかくの料理もタバコの煙で不味い。
会計の時にレジで店員さんに言いました。
私「せめてランチタイムだけでも禁煙にならないんでしょうか?」
店員さん「それは考えていません」
私「そうですぁ」
残念ですね。もう来たくなくなります。
料理が美味しいだけにもったいないです。そのお店の位置づけが私の中で
ガラガラと・・・。
多くの方が同じような体験をされていると思います。お店側の対応ってそんなに
難しいのでしょうか。ランチタイムくらいは禁煙しても支障は出ないはず。
外で吸ってもらうとか、せめて席を分けて離れて吸ってもらうとか・・・。
最近やられっぱなしです。
さて、今夜はこれ。
2013 ホームクリーク ピノ・ノワール
(NZ、ピノ種、赤、千円台半ば程度)
香りはちょっと埃っぽい、土っぽくて、赤い花びらや軽いレッドベリー。
セルロイドやベジタブルなど。華やかさは弱い。
味わいはやはりちょっと主張が弱い。埃っぽくて地味。
でもその中からちょっとだけ笑顔を見せるような明るさ、微かな笑顔をうかがう
ことはできます。そんな気持ちになると、不思議ととてもきれいで、軽やかで、
良い方向に思えてきます。
・・・・・でもやっぱり地味なので、お奨めするには向きません。
もっとお安いチリやアルゼンチンのピノ・ノワールの方が確実に受けがいいでしょう。
この造り手は、ゲビュルツトラミネール種、もしくはリースリング種のワインが
お奨めでしょう。
これからピノ・ノワールがたまっているので、ピノの試飲が続きます。
毎日のお仕事ですが、ピノを飲む時は(当たりだったらなおさら)嬉しいよ。
でしょう。お店としても悩ましいはず。
さて、昨日ランチにカレーを食べようと、ある方のご推薦で「キティハウス」へ。
ところが、なんと「Closed」。調べてみると夜がメインらしい。
次に復活した「百貫」に行くと、売り切れ。
人気高すぎて難関です。
振られたので仕方なく別のお店へ。
カウンターに座って待っていると、横でサラリーマンがタバコをプカプカ。
煙がこちらへ来る。フーフーするんだけど無理。
間もなく、その方が退席。ホッとするも、違うお客さんがその席へタバコを吸いながら来る。
「うわっ」と思うも、間もなく消したので、「まあ、いいか」と。
その後、料理が来て食べ始める。うん、美味しいね。
しかし間もなくまたその横の男性が吸い始めて、煙がこちらへ来る。
またちょっと気づかれないようにフーフーする。
でもかわすのは無理。
で、しばらくして、その彼の前にちゃんぽんが運ばれてくる。
すぐ食べればいいのに、ずっと携帯をいじりながらタバコ持ってる。
ちゃんぽん伸びるよ、と思ってもずっと携帯とタバコ。
なかなか食べない・・・・・。
こちらはせっかくの料理もタバコの煙で不味い。
会計の時にレジで店員さんに言いました。
私「せめてランチタイムだけでも禁煙にならないんでしょうか?」
店員さん「それは考えていません」
私「そうですぁ」
残念ですね。もう来たくなくなります。
料理が美味しいだけにもったいないです。そのお店の位置づけが私の中で
ガラガラと・・・。
多くの方が同じような体験をされていると思います。お店側の対応ってそんなに
難しいのでしょうか。ランチタイムくらいは禁煙しても支障は出ないはず。
外で吸ってもらうとか、せめて席を分けて離れて吸ってもらうとか・・・。
最近やられっぱなしです。
さて、今夜はこれ。
2013 ホームクリーク ピノ・ノワール
(NZ、ピノ種、赤、千円台半ば程度)
香りはちょっと埃っぽい、土っぽくて、赤い花びらや軽いレッドベリー。
セルロイドやベジタブルなど。華やかさは弱い。
味わいはやはりちょっと主張が弱い。埃っぽくて地味。
でもその中からちょっとだけ笑顔を見せるような明るさ、微かな笑顔をうかがう
ことはできます。そんな気持ちになると、不思議ととてもきれいで、軽やかで、
良い方向に思えてきます。
・・・・・でもやっぱり地味なので、お奨めするには向きません。
もっとお安いチリやアルゼンチンのピノ・ノワールの方が確実に受けがいいでしょう。
この造り手は、ゲビュルツトラミネール種、もしくはリースリング種のワインが
お奨めでしょう。
これからピノ・ノワールがたまっているので、ピノの試飲が続きます。
毎日のお仕事ですが、ピノを飲む時は(当たりだったらなおさら)嬉しいよ。