魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

例えばこんなことはある-ブラインド

2017年03月14日 | ちょっと怪しい
この日は千々石の展望台。


天気が良かったせいか、バイク乗りがたくさん集まっておりました。


私もバイク乗りの端くれなわけですが、どれくらい端くれかというと・・・

多分惑星で言うところの「冥王星」(今や惑星の仲間から外れてしまった)くらいかも
しれないとです。



例えばですが・・・

こーんな停め方をします。



私の乗るカブ号(ホントはスズキのバーディー号、ビジネスバイクだからカブ号と書いておきます)
は、たくさん大型バイクが停まっている端~っこに停める羽目になるのです。

外海の道の駅(いつもバイクが多くてバイク乗りの聖地に近い場所?)はもっと大変なことになります。



でもね、バイクで走ること自体が好きだから、バイクの車種なんてホントはな~んでも良いとです。
だからライダーとしてのハートはみなさんに負けません。

ホントは負けているかもしれませんが、負けてません!と言っておきましょう。
もちろん走りでは完全に負けます。






そして夜。

こーんなこともあります。

面白いワインをいただいております。




ホントにたま~にですが、こんなトラブルもあります。

ラベルが貼ってなかったワインです。

売るに売れないので、自家消費します。

お手軽ワインですがとても美味しいのです。

このワインが何だかお分かりの方には、こっそりお答えください。
正解の場合粗品を差し上げます。

超難問っぽいですが、分かる方には分かると思います。

ヒントはボトルの特徴とか、ワインの色とか・・・。


無理かもしれないけど、とりあえず書いておきます。当ててみてー。


コメント (2)
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