魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

ラングメイルChar-【R-15】ピエールとカトリーヌ

2020年04月14日 | ちょっと怪しい

今夜の試飲はこれ。

2014年だったのですが、いきなりの2017年へのチェンジ。

早速の試飲です。

 

 


 
2017 ラングメイル スプリングフィーヴァー シャルドネ

   (豪、シャルドネ種、白、千円台後半)

香りはレモン、青草、トロピカルフルーツ、ミネラル、ハーブ、麝香、若く密集しています。


味わいはミネラリーでニュアンスが奥の方から出てきます。まだ若いのでさっぱり感はある

ものの、2年ほど経つとかなり複雑味が出てくることでしょう。

オーク(樽の風味)はほとんど感じなく、クリーンでワインの本来持つ果実味を重視した

タイプでしょう。どなたにでも受け入れやすいと思われますが、オークがない分、パンチには

やや欠ける部分があります。しかし寝かせることで十分に補えることでしょう。

 

 

 

最近暗い話題ばかりなので、ちょっと楽しくいきたいと思います。

ただし、これから先は自己責任にてお願いします。

特に女性は見ないほうが良いというか、見てはいけません。

よろしくお願いいたします。これはあくまでも「フランスパンの歌」のようです。

乗っけた私を責めないでください。あくまで自己責任にてお願いします。

 

【R-15】ピエールとカトリーヌ

 

 

アイドルマスター ピエールとカトリーヌ 無修正で描いてみた

 

少しでも楽しみながら自粛しましょう。

私の場合、Youtubeとかアマゾンプライムとか役立ってます。

 

 

 

コメント
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