魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

babake

2022年06月13日 | 美味しいもの

長崎市興善町にある「BABAKE」(ババケ)へ。

オーナーが馬場さんというらしい。

この季節、「冷たい麺」は確保しておきたい。

 

こちらの名物ね。

私の場合、オーダー時に一番辛いの~!と言ったら・・・

大辛の上に激辛がありますと言っていただきました。

そりゃもちろん、激辛で~!とオーダー。

 

 

きたよ~。

これをまぜまぜしていただきま~す。

 

運んで来た時に、激辛で足りないときはラー油を足すことが出来ますって言われました。

あまり油まみれになりたくないし、油で胃がもたれるし、目立ちたくもないので、そのまま・・・

いただきました。(笑)

 

もちろん、辛さはこの激辛でも何ともないので・・・赤い秘密兵器をこっそりと投入。

そして麺がなくなったあと、最後はご飯を投入。まぜまぜして〆ました。

これからの季節の鉄板メニューでしょう。(冷たいのに熱そう)

 

 

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驚きの監督交代?

2022年06月13日 | サッカー

V・ファーレン長崎の監督が代わります。

7月より松田さんからブラジルのファビオ・カリーレさんへと代わるそうです。

6月の残りはV・ファーレンOBでもある大好きな原田武男さんが指揮をとります。タケオ~~~!

 

現時点でJ2で5位(混戦ゆえ1敗すればすぐ10位くらいまで落ちる)とはいえ、

この話はずっと前から進んでいたと考えられます。たまたま発表が昨日となったのでしょう。

松田監督も知っていて、公式発表まで言えなかっただけかもしれません。

 

驚きでした。

私は松田さん好きだっただけにそれはもうビックリ。

 

V・ファーレン長崎は長崎市内の1等地にスタジアムが建設されます。

やはりその時にどうしてもJ1チームでありたいのでしょう。

世界を目指すクラブでありたいのでしょう。

(私は個人的にJ2でもJ3でもありのまま応援したいです)

ちょっと焦りがあるのか!?かも。

 

今回はそのための布石を打ったと考えます。

素人経営からプロの経営へ。

世界へ打って出るには一見冷酷、ドライなようですが、上を目指す本気とも受け取れます。

 

監督が代わって良くなるか悪くなるかは、今のところ誰にもわかりません。

私たちサポ&ファンは見守るしかありません。

 

 

V・ファーレン長崎からのコメントです。(V・ファーレン長崎のHPより引用)

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【V・ファーレン長崎 代表取締役会長 髙田旭人コメント】

「J1昇格」という目標を掲げて臨んだ2022シーズンも昨日開催されたFC琉球戦で、

前半戦が終了しました。前半戦を振り返ると、ここから一気に連勝をというタイミングで

勝点を落とす戦いが続いており、多くのファン・サポーターの皆さんと同じ気持ちで

この状況を捉えていました。今の結果には、選手・スタッフ・フロントみんながもどかしさを感じています。

まだシーズンが半分残されている中、今シーズンの「J1昇格」を掴み取るために、

苦渋ではありますが、監督交代という今回の決断に至りました。昨シーズン途中から指揮を

執っていただいた松田監督は、長崎への想いを持って、選手・スタッフと共にJ1を目指して

戦っていただきましたが、サポートが足りなかったこともあり、こういう結果になってしまいました。

松田浩監督には心から感謝しています。

監督交代において重要なのは交代することではなく、どの監督に託すかということだと考え、

候補となる監督の考え方、実績、人柄、想いなどさまざまな観点から検討を重ね、長崎の未来を

託すのにふさわしい監督としてファビオ・カリーレ監督にこれからのV・ファーレン長崎を

任せることにしました。これからワクワクする“V・ファーレン長崎のサッカー”をカリーレ新監督ととも

に作り上げていきます。来シーズンJ1という日本最高峰のリーグで戦うために、そしてそこから先、

V・ファーレン長崎がJリーグチャンピオンになるために、選手・スタッフ・フロントが一丸となって、

ファン・サポーターの皆さんとともに戦っていきたいと思います。これからも力強い後押しをよろしくお願いします。

 

【V・ファーレン長崎 代表取締役社長 岩下英樹コメント】

今回の決断は、決して簡単なものではありませんでした。V・ファーレン長崎が

2022シーズンにJ1昇格するために必要なこと、そしてその後長きにわたって多くの

皆さまが心からワクワクできる長崎のサッカーを作り上げていくことを考え抜いて下した決断です。

今シーズンのJ2リーグは、近年稀に見る大混戦です。まだクラブの誰ひとりとして

今シーズンのJ1昇格を諦めている者はいません。カリーレ新監督とともに目の前の一戦一戦を戦い、

選手たちが自信を持ってピッチでV・ファーレン長崎のサッカーを表現できるよう、

今後も最大限努めてまいります。

残り21試合、監督、選手、スタッフはもちろんのこと、ファン・サポーターの皆さま、

ステークホルダーの皆さまとともに目標に向かって一体となって突き進んでいきたいと思います。

引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。

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とのことです。

 

過去、潰れそうなV・ファーレン長崎を救っていただいたジャパネット社ですので、

それはお任せするよりありません。

その「本気」の交代、体制再建を応援していくだけでしょう。

 

いろんな賛否はあるでしょうが、見届けていきたいと思います。

これを、もちろん、ポジティブにとらえていければいちファンとして幸せです。

 

V・ファーレンはやはり勝てばメチャ嬉しいし、負けると悔しい。

試合後の1週間の気分、次の試合への期待、がちょっとだけ変わります。

そんなサッカーがある毎日が人生の張りとして、私を支えてくれています。

負けても学ぶものがあるといえばそうです。でも負けばかりでは・・・どうなんだろう。

勝ち続けてもそれはそれで・・・ちょっと違う気もするし。

 

そんなサッカーのある日々が楽しいのです、嬉しいのです。

そんなものでしょう。人生はそれなりに長いので退屈を紛らせるためのアイテムは

それなりに散りばめられていると思うのですよ。

 

 

コメント (2)
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