手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

細かい体調の変化は、ちょこちょこウイークリーに書き残しておく

2015-02-25 | 手帳(主婦日記)・書き方(〜2016)


昨日のコメントで、sweetpotatoさんが少し触れてくださっていたので、

さらにちょっと詳しく書かせていただきます。


婦人之友社「主婦日記」には、後ろの方に「家族の健康メモ」という欄があり、

そこを4分割して、家族ひとりひとりの主な大きな病気や通院は書き込みをしています。


↑幸い今年はまだ少ないです。

でも、ちょっとした疲れや怪我、

風邪気味だったり、肩こりがひどかったりという時は、

直接、ウイークリーの空いた部分に書き残しています。

   


その時の状態をできるだけ詳しく日記風に書き残しておくのが、まんじゅう顔流。

ここに挙げたものは、簡単なものですが、もっと長々と書き込んでいるものもあります。

病院に行った時に、ドクターがどのように言ったか、その言葉なども具体的に。

これが後から見ると、

結構役に立つのです。



かつて、夫が緊急入院したことがありました。

その半年ほど前から、夫の体調に気になることがあったため、

自分のことだけでなく、夫のこともちょこちょこ「主婦日記」に書き込んでいました。

いつ頃から調子が悪くなっていったのか、どんな状況で悪くなっていったのかが

「主婦日記」を通してよくわかり、

その後の夫の生活を見守っていくのに、とても役に立ちました。


自分だけでなく家族も含めて、体に関することは、気になることがあったら、

ちょこちょこ書き残しておくのがオススメです。



デモデモ、

子供についての予定は減って、

これからは、健康関係の記述がどんどん増えていくんだろうなあと思うと、

正直、これはこれで、複雑な気持ちになるんですけど(笑)。


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コメント (6)
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