昨年の4月から9月にかけて
NHK出版『すてきにハンドメイド』に連載された「小関鈴子先生のマンスリーキルト」。
わたしも挑戦。
今も作成中です。
でも、仕事をしていると、
なかなか、そのキルトに手を伸ばす余裕のないまんじゅう顔なんです。
同じ職場でフルタイムで働いている方が、
素敵なニットを着てらして、「もしかして」と思ってお尋ねしたら、
「わたしが作ったの」と余裕の笑み。
こういう方は、１日がきっと28時間くらいあるのでは。
わたしのほうはというと、遅々として進まず。
糸２本のペースで、ラティス、ボーダー部分をキルティングしていますが、
ここってあんまり面白くない、正直言って。
一番根気が必要な部分だと思います・・・。
ここをコツコツやり続けるコツを誰かお教えください〜〜〜。
なんか愚痴になってしまいましたね（笑）。
どうしても気分が乗らないなあと思っていたら、
わたしがお邪魔しているsweetpotatoさんのブログで「My お針箱」の記事を見つけました。
そうだ、まずは裁縫箱の整理！
わたしのは、100均一のカゴ。かなりボロになってます。
わたしも、針についた糸を全部取り、
針を整理したら、かなりスッキリ。
ムクムクと針仕事をしたい気分になってきた？？！！
夜から朝にかけて、この冬最大級の寒波がやってきています。
こういう時だからこそ、
部屋をあったかくして、キルティングに精を出すのがいいのでしょうね。
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