はい、
2018年に向けて、
いよいよまんじゅう顔の選りすぐりの手帳を何冊かピックアップしていきたいと思います。
その第一弾。
PAGEMマンスリー B6-i「アイダにメモ」日曜。

帯をとったらこんな感じです。

サイズはB6。
1150円+税金。
わたし、これの2017年版を実際これまで使ってきました。
その使い心地とともにご紹介できたらと思います。
2018年、表紙バージョンは2種類のようです。
今回わたしが買ったのは「ホワイト」。
今年は表紙の上下にネイビーのタータンチェック柄が入っています。
もう一つは「ネイビー」。
同じタータンチェックが効いた全体がネイビーの表紙。
わたし的には昨年上の素敵さです。
どちらを選ぶか今回はすごく迷いました〜。
今年同様、しっかりしたビニルカバー付きです。
このカバー、1年経とうとしてますが、
全く無傷です!
ちなみに、
今年のマンスリーと2018年のマンスリーを並べてみると・・・・。

↑左が今年2017年分。シールでデコってます。右が来年分。ちょっとずつ違ってますね〜。
さて、中身ですが・・・・。
表紙をあけると、

次のページは、「3年間のカレンダー」。

「2018 Yearly Plan」

次から「マンスリーページ」に入りますが、
2017年11月、12月のマンスリーがあって、
2018年1月マンスリーページ、


マンスリーブロックはスペースがたっぷりあり、
またその真ん中あたりに、ラインが引いてあって使いやすかったです。
その次には、「罫線のメモ」が見開き1ページ。

次に「5ミリ方眼のメモ」が見開き1ページ。

そして、2月のマンスリーページ。
また「罫線のメモ」、「方眼のメモ」と続きます。
2018年の間と、2019年1月までは、「マンスリーページ」と「マンスリーページ」の間にそれぞれ合計2ページのメモ欄があることになります。
そして、
2019年2月のマンスリー、3月のマンスリーと続きます。
マンスリー手帳は、最初にマンスリーページがざっと1年間続いて、
最後の方でまとまってメモページがあるのが普通。
でも、この「アイダにメモ」は、各月ごとにメモ欄がたっぷりあるので、
その月のメモはその月のところに書くことができます。
これ、大変便利ですよ。
でも、
このようにメモが間、間にあるから、
今度はマンスリーの月のページを開きにくくなるのですが、

こうやって「インデックス」がついているので、
とても使いやすかったです。
その後は、「罫線のメモ」ページが見開き3ページ、
「ドットのメモ」ページが見開き3ページあります。

「Emergency Infomation」

このページはすごくいいと思います。
きちんと書き込んでおくと、いざという時に使えます。
「Health Check Calendar」

「Age Chart 」と「切り取りメモ」が2ページです。

これは最初使わないかなあと思ってたんですけど、
実際は役に立ちました。
あってよかったです。
ビニルカバーの後ろ部分には「ペンホルダー」。

わたしの使っている太い「ジェットストリーム4&1」でも、きちんと入ります!
この「手帳」、
今のところ、2018年に使う手帳のもっとも有力な候補のひとつ。
ただ、もう一つ二つ、気になるマンスリーがあるので、まだ最終決定してはいません。
もし、この手帳に決定したら、
使い方については、
今年分の使い方の反省を含めて、再度ご紹介したいと思います。
さて、このほか
「PAGEMマンスリー Rifine」の手帳サイズは、「スリム」、「 A6」もあります。
表紙の感じは「B6」とまた全然違います。
すごくこれらもかわいいですよ〜。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日のお弁当!

・おにぎり(のり)
・茹でオクラとさやいんげん
・人参のグラッセ
・九条ネギ入り卵焼き
・万願寺とちくわのソテー
それぞれ、ポチッとして応援していただけると嬉しいです。
ブログを書く励みになります!
↓にほんブログ村 ↓人気ブログランキング
