「使って良かった手帳文具」シリーズ、実はまだいっぱいあるんですけど、
一旦ここで終了。
また、機会があれば書きたいと思っています。
そこで、
最終回はというと?
はい、
無印良品の「アクリルポット&収納シリーズ」です。
「透明」っていいなあと再実感したんです。
最初に実感したのは、洗面台に置いているうがい用に使ってるコップ。
割れてはいけないので、
長いこと不透明のプラスチックコップを使っていましたが、
ちょっと使わないでいると、見えない隅のところに水垢がついたり、カビが生えたりで、
びっくりしたことも。
無印良品のアクリルコップを買ってきてからは、
全くその心配はなし。
透明だし、隅もないので、洗いやすく清潔な感じ。
そこで、徐々にアクリル製品に目を向けるようになったのですが、
文具としての第一弾が
「ペン立て」でした。
無印良品 アクリルポット。
それまでは、ちょっとかわいいマグカップをペン立てとして使っていました。
それらは見た目はかっこよくても、
その中に入っているもの、特に小さなものが見えにくいですね。
時々、コップの中のものを全部出して確認しないと、
死蔵品になっちゃうことも。
このアクリルポットをペン立てとして使い始めてから、
そんな問題は解決。
何が入っているかは全方向、全部お見通しになりました(笑)。
さらに、自分用の机を用意して、
購入したのが、アクリル小物収納。
スペースの状況を見ながら、昨年夏に2つの形態のものを購入。
2017/8/6 無印良品のアクリル収納を使って「コックピット型机周り」を作る!
その後、さらに2つの形違いを購入。
今はこんな風になってます。
とにかくこれが、特に手帳文具、グッズを入れるのに大活躍してくれてます。
シールの引き出し
マステの引き出し
ハンコの引き出し
消しゴムの引き出し
切手の引き出し、
写真シールの引き出し
パンチ、カッターナイフなどその他文具の引き出しなど。
置く場所が限られているので、
そんなにたくさんの収納は置けませんが、
今はこの4つのサイズのアクリル小物収納で十分だと思っています。
どの引き出しも、座ったままで引き抜き、机の上に置いて中のものを取り出せるので、
無駄な動きが不要。
取りたいものをワンアクションでパッと取れるので、
手帳もサクサク書くことができてます。
透明ですから、
「あれ、どこだっけ?」なんていちいち引き出しあちこちを開ける必要がないし、
引き出しに何が入っているか、名札をつける必要もないですしね。
どうしてもなくなりそうな小物は、
引き出し一番手前に入れておけば、
外からでもよく見えて、忘れることもない。
これは完璧です〜〜。
このアクリル小物収納を使うようになってから、
手帳ライフがぐんと楽しくなったのは必然ですね。
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無印良品 アクリル縦でも横でも使える小物収納3段・A4タテ 約幅11×奥行24×高さ32cm 日本製 | |
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話は違いますが、
昨日、
チャングンソクの出演ドラマ『テバク』の「劇場版『テバク』〜運命の瞬間(とき)〜」を
映画館に見に行ってきました。
日本中、何箇所かの映画館、1週間毎の持ち回り上映のようで、
その1週間のうちに、前編と後編が上映されてたみたい。
わたしが行くことができた日には、もう後編上映になってました。
これはちょっとショック!
でも、
入場しようとしたら映画館のスタッフさんから、
「これは特典です」とこんな絵葉書ももらい、後編だけでも来て良かったと思いました。
わたし、テレビドラマを見てなかったために、
話の内容があまりわからないまま後編を見たのですが、
なかなか面白かったです〜。
映画の内容はネタバレになるので、割愛します〜。
超特典だったのは、
この映画に当たって映画館には、『テバク』撮影時にグンちゃんが身につけていた
衣装が2点展示されていたこと。
こんなのを見ることができるのは、ラッキー。
服の匂いをクンクンかいでらっしゃった方もありましたよ(笑)。
そしてその横には、「チャングンソク(VR)メッセージ映像視聴コーナー」が設定されていて、
グンちゃんファンの女性の皆さんの行列ができてました。
グンちゃんファンとしては、なんかその光景が嬉しかったです。
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