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手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

豚手帳にしても、耐えうる製本か??

2017-10-12 | 手帳・雑感


今更ながら気づきました。


わたし、「手帳1冊主義」を信条としていて、

すべてを1冊にまとめる主義。

だから、何とも思わず「主婦日記」にいろんなものを貼り、

「主婦日記」は毎年恐ろしいくらいに豚さんになっています。




けれど、

未だ崩壊したことないんですね〜。

  


実際にはこんな風にぐにゃっとなって、とても見苦しい姿になってますけど、

背表紙が破れたりすることもなく、

何とかもとの状態を維持しています。


でも、これって、

本当は普通のことではないんではないんですよね??



もし、わたしが仮に別のお気に入りの手帳を見つけて、

それに乗り換えたとしても、

その手帳の製本が、わたしの酷使に耐えうるかという点まで、

考えたことがなかったんです。




実はこの前銀座に行った時、

ネットでも話題の、いろんな方が取り上げているノートと銀座ロフトで遭遇したんです。

その時は、ただ「ふ〜〜ん、これかあ??〜」と思いましたが、

自分が使ってみようと思わなかったので、即購入ということにはなりませんでした。


その後、

来年に向けての手帳を選んでいる最中、

「帯に短し襷に長し」の現実に直面し、自分ならどういう風に手帳を作るだろうと思うようになりました。

もともと昨年より具体的に構想を練っているものがありますので、

来年こそは、わたしらしい手帳の形を作り上げてみようと考えました。


そこで、

何かベースになるノートが必要と思い、

思い出したのが、前出のノートです。

アマゾンで見つけポチりました。

もうすぐ到着します。



もちろんこれは、

わたしの考えてる手帳の「試作品」として作るわけで、

その手作りの手帳を現実に使うわけではないから大丈夫なんですけど、

もし仮に自作した手帳をそのまま使うとなると、

はて、どうなんだろうと思うのです。


外国製ですしね。

正直なところあまり信頼感なし。


もしかしたら、崩壊するかも!(笑)。


いやいや、外国製がすべてちょろいわけではない。

老舗メーカーだったら大丈夫??



日本の手帳はいろんな点で素晴らしいですが、

製本がしっかりしているのもその一つなんですね。


あらためて、当たり前に使ってる日本の手帳、

特に、個人的に使っているもので言えば、

「主婦日記」の、糸綴じ・フレキシブルタイト製本の素晴らしさを再認識したまんじゅう顔なのでした。



これを機会に、

日本の主な手帳、

外国製の老舗の手帳など、

どんな製本になってるのか、興味が出てきました。

ちょっと調べてみたいなと思います。

もし、何か情報をお持ちでしたらお教えくださいね!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨日のお弁当!



・白飯(塩昆布)
・サバの塩焼き 
・鮭のフライ(昨晩の残り)
・ゆで卵
・人参のグラッセ
・ブロッコリーの塩茹で
・トマト

二つありますが、これは夫とマーさんの分。

息子には絶対ゆで卵が入れられません!


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コメント
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