(冒頭の写真は、北鎌倉にある「葉祥明美術館」にかつていた猫ちゃん。あまりに可愛くて写真を撮りました。20数年前です。)
前にも、ブログ上で困ってることを吐露したまんじゅう顔。
何かと申しますと、
ご近所の猫ちゃんのトイレについて。
どうしてか、我が家の庭の芝生上がそれになってしまってるようで。
それも芝生が綺麗に揃ってる時に限って!
まんじゅう顔、
猫ちゃん、嫌いじゃありません。
子猫が我が家に居候してたこともあるんですよ。
この子!
ほんと、いたずらっ子でカバンの中が大好きでした。


たくさんノミも連れてきちゃって、大変でしたけどね。
でも、彼、律儀にちゃんと決まったところで〇〇してました〜〜。
だからこそ、
他人の家の庭に〇〇する猫ちゃんは嫌いで〜〜す!
何とかされないように、
竹酢酸や木酢酸を撒いたこともありました。
けれどこれらは臭いがすごくて、とにかく人間の方がやられる。
一方、猫ちゃんの方は臭いに関係なくしっかり〇〇をしてました。
きちんととってもまたやられる。
あまりにひどいと、流石にプッツンきますよね。
色々調べて、一つ見つけたのが、
コーヒー殻を撒くと言う方法。
それにオレンジとかレモンとかの皮を細かくしたものを混ぜれば良いと書かれてましたが、
そんなものを手に入れるまで待ってられないまんじゅう顔。
毎日朝飲むコーヒーの殻をダメもとで早速撒いてみました。
するとですね、
撒き始めてから1週間、
その後一度も〇〇されてません!
おっとっと!
これ効いてるんでしょうか?
それとも一時的か偶然か??
慣れるとまたすると書いてありましたが、
今の所、まだ大丈夫かな。
ニャンコちゃんたちが、コーヒーの臭いで逃げてくれるなら、
これほど嬉しいことはありません。
我が家では、コーヒー殻は毎日のように出るものですし、
臭いも嫌なものではないですから。
問題はですね、
コーヒーの殻を道ゆく人たちが猫の〇〇と見間違うこと。
人から見たら、
えらくこのうち、芝生に〇〇やられてるって思うかも。
見た目か、
はたまた本質か!
それが問題だ!
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