手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

コクヨ女子文具シリーズ(その2)〜レトロ文具シリーズ(コクヨ)〜

2020-02-28 | 手帳・周辺


コクヨのレトロな文具といって思い出されるのが、

測量野帳、スクラップブック、そして各年代のノート!


それらが、

なんと!

ミニ文具になっちゃいました!


ノートに関しては、すでに歴代ノートがミニシリーズになってますよね。

以前にご紹介したことがありますし、

夫は冬の間のメモ用紙として愛用しています。


今回のは、そのままのがミニになったのではなくて、

それぞれが、

「ミニ紙バッグ」になったり、

「ミニファイルボックス」になったり、

「ミニポチ袋」になったり、

「ミニふせん」になったり、

「ミニポーチ」になったりしてます。

それぞれ全部をご覧になりたい方は、以下のサイトをクリック。

「レトロシリーズ」


なんだか不思議な感じです。


わたしが買ったのでご紹介すれば、

例えばこんなのです。


写真を撮る時、袋が反射しちゃうから、取った後の写真です。

見るからに普通でしょ?




ところが、サイズが全然違うんです〜。

測量野帳の方は、なんとポチ袋。




スクラップブックの方は、ふせんです。




ちっちゃいよ〜。

5mm方眼のロディアのマウスパッドの上に置いてみました。



コクヨ製品愛用者、

文具好きにはたまらないのですが、問題はお値段!


ふせんの方は40枚で、400円+税。

ポチ袋の方は3枚だけしか入ってなくて、250円+税。


これ、ちょっと高すぎない??



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コメント (2)
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