コクヨのレトロな文具といって思い出されるのが、
測量野帳、スクラップブック、そして各年代のノート!
それらが、
なんと!
ミニ文具になっちゃいました!
ノートに関しては、すでに歴代ノートがミニシリーズになってますよね。
以前にご紹介したことがありますし、
夫は冬の間のメモ用紙として愛用しています。
今回のは、そのままのがミニになったのではなくて、
それぞれが、
「ミニ紙バッグ」になったり、
「ミニファイルボックス」になったり、
「ミニポチ袋」になったり、
「ミニふせん」になったり、
「ミニポーチ」になったりしてます。
それぞれ全部をご覧になりたい方は、以下のサイトをクリック。
「レトロシリーズ」
なんだか不思議な感じです。
わたしが買ったのでご紹介すれば、
例えばこんなのです。
写真を撮る時、袋が反射しちゃうから、取った後の写真です。
見るからに普通でしょ?
ところが、サイズが全然違うんです〜。
測量野帳の方は、なんとポチ袋。
スクラップブックの方は、ふせんです。
ちっちゃいよ〜。
5mm方眼のロディアのマウスパッドの上に置いてみました。
コクヨ製品愛用者、
文具好きにはたまらないのですが、問題はお値段!
ふせんの方は40枚で、400円+税。
ポチ袋の方は3枚だけしか入ってなくて、250円+税。
これ、ちょっと高すぎない??
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