手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

暖かい日の家仕事と、息子の診断結果!

2023-01-14 | 庭仕事




息子が朝っぱらからコンコン咳で苦しんでいるので、

わたしが早起きして近くの内科の予約を。

予約開始時刻ジャストにアクセスしたのに、既に22番とのこと。

これじゃあ、一昨日のような飛び込みはダメですね。


前の日と同様、めっちゃ暖かいこの日。

朝の冷え込みはかなりでしたが、

太陽が上がり始めるとぐんぐん気温上昇。

外に上着なしに出ても全然いい感じの気温です。

4月かい!!?


この暖かさが勿体無いし、

「怖い怖い」と、自分の部屋にじっとこもっていても埒があかない。


この日は、むしろ積極的に動きました。

朝早くからまーさんのズボン関係全部洗濯したり、

バスタオルなどの大物を一挙洗濯!

庭に出て、

玄関の石畳をブラシで擦り、水で流し、

不要なものを処分して隅々まで綺麗にしました。

そして、

少し前に買った花々をテラコッタに植えました。


↓植えて水をやったばかりでくにゃっとしてますが・・・。



手持ちのテラコッタが不足し、

花が二つほど余ったので、

もともとバラが植わってた大きめのプラの植木鉢に植え替えました。

いずれちゃんとした鉢を購入して再度植え替える予定。





今回購入したバラ「カルフォルニア・ドリーミング」を、

テラコッタ鉢に植え替え。




バラ用の肥料も入れて。



そして今回、数年前に購入して育てているバラ、

「ル・ポール・ロマンティーク」の植え替えもしてみました。




バラが好きなブロガーさんのブログを拝見して、

この時期に剪定やら植え替えをすることを知り、

まずは思い切ってばちんと剪定。

さらに、

見た目大丈夫かなと思ってずっと同じ鉢で育ててきたのだけれど、

一度土を交換してみるかとバラの植木鉢を持ち上げたら、

なんとなんと、バラの根っこが植木鉢の穴を飛び出て、さらに伸びて、

地面まで張り付いていた!

なんとか地面から外して、今度は植木鉢からバラを抜こうとすると、

全く動かない。

裏を返してみたら、太い根っこが穴を完全に塞いでいた!

これではなかなか水も抜けなかったはず。

昨年の花付きがすごく悪いなと思ったのは

これも一因だったろうと思いました。

鉢自体も小さかったのですね。


一回り大きな陶器の植木鉢(これしかなかった!)に植え替えました。





そして、長いこと(数年です)

外で買ってきたままほおりっぱなしにしてたのに、

枯れもせず元気でいてくれた

「サンセベリア・スプーンリーフ」をきちんと植え替えてやりました。

この子には「ほんと、ごめんね」という気持ちです。

これは観葉植物ですから、

本来は室内で育てるものですよね。

今はこのテラコッタしかないから、こちらに植えておいて、

いずれ室内用の鉢に植え替えようと思います。

こちらもとりあえずです。




家まわりの落ち葉や風で飛んできたゴミなども綺麗に箒で集め、

かなりスッキリしました。

外に椅子とテーブル出してきてお茶でもしたい気分。


その後は、家の中の細かい掃除。

光が部屋の中に差し込むので、床の汚れも目立つ。

年末にはしなかったので、ぼちぼち床の丁寧掃除を。

しゃがみ込むとそれまで目につかなかったほこりや汚れも一目瞭然。

フローリング、壁、境や隙間など、

竹串とウェットシートを使いながら、隅の隅まで。


でもでも、やり出したらキリがない。

今回は玄関、廊下、階段、リビングの半分で終了。


わたしがバタバタやってる間に、

息子は順番が回ってきて内科に行ってました。

そして診断結果は、「インフルエンザ・A型」でした。

コロナではないということ!

かなりホッとしました。


ということで、わたし、濃厚接触者を解除!

日曜日の教会も来週のっけの仕事も行けます〜。

周囲への迷惑を最小限度にとどめられてホッとしました。


ただし、心臓に既往症のあるわたしたち夫婦、高齢のまーさんは、

インフルもかかると超リスク大。

引き続き警戒が必要です。


気温が高いことをいいことに、

家中、窓全開で、

息子は当然隔離継続中です。


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