(「アンティークミックス・ビオラ」、花苗うえたさん(高知)のもの。青山フラワーマーケットで購入しました。今晩から雪の降る地域もあり、かなり気温も下がるらしいので、できるだけ花の鉢は暖かいところへですね)
↓まーさんのジェルネイル(その1)
↓まーさんのジェルネイル(その2)
まーさんのネイルチェンジ、長いこと行けてませんでした。
少し時間が経ち過ぎたとすごく反省しています。
美容室でやってもらうのですが、
常駐のネイリストさんではなくて、外から来てくださる方なので、
予約が二重になります。
そこで、
例えば急にやんごとない理由ができて、
日にちや時間を移動しなければならない場合、
美容師さんとネイリストさんの予定の両方を確認しないといけないわけです。
わたしが両方の予定を確認するわけではないですが、
美容室の方々に二重の迷惑をかけてしまう。
そう思うと、なかなか気楽に日時変更ができない状態。
今回も実はもう少し前の予約だったのです。
ところが、急に介護認定の日に被ってしまって、
どうしようもなく・・・無理を言いましたから、
それより前にしてもらうことは到底無理で・・・。
結局さらに後になってしまうことに。
だからこそ、
もっと間隔を空けずに予約をしておくべきなのでしょうね。
この日、
ようやくまーさんの「カット&ネイルチェンジ」の日がやってきました。
でも、もうかなり爪は伸びていて、
ネイルの部分が少なくなっていますし、
↓夫がせっせと爪をヤスリで研いでくれてました。
すでにネイルはひとつ剥がれていて、
それも、ネイルが剥がれ始めていたのを、
まーさんが無理やり剥がした結果、
その指の爪が痛んでしまっています。
そこは絆創膏を貼って一応保護。
この日、ネイリストさんと相談して、
今回はオフだけにして、少し爪の養生をした方がいいのか、
どうしたらいいのか聞いてみようということになりました。
というのは、
わたしもそうでしたが、
ネイルをしていると爪の表面は結構痛むのですね。
保護しているから、大丈夫かというと、違う、違う。
でも、
まーさん本人もディケアの人々からもネイルはとても好評だから、
やめるという選択も躊躇しちゃうし。
ここら辺が悩ましいところです。
夫は色々考え、
「いわゆるマニキュアだったら、気楽に剥がすこともできるからいいんじゃない?」と言います。
「でも、1週間ごとに塗り直しだし、なかなか綺麗に塗れないし、さらに乾くのにも時間がかかるよ」とわたし。
自分がしてあげると考えると、自信がないのです。
すると、
「俺がやるから大丈夫!」
「えっ??」
ということで、もしオフだけにするなら、
今後は夫にマニキュアを任せることに決定しました。
そんなこんななやりとりがうちでありまして、
ネイリストさんに、まーさんの爪を見せましたら・・・。
爪が剥がれているのではなくて、
爪の表面が少し剥がれてるだけだということ。
今回、もう一度ジェルネイルをしてみて、
様子を見ること、そして、
早めにオフをして塗り直すようにしようということになりました。
そして、次の予約は約40日後になりました。
夫がまーさん専属ネイリストになるのはもう少しお預けですね〜(笑)。
さて今回の色選び、何になったと思います??
前回は、ボルドー色で今の流行り色。
でもまーさんの反応はイマイチでした。
今回、ネイリストさんが用意してくださったのは、
最初に塗ってもらって狂喜乱舞した「赤」と
新しく「ショッキングピンク」、
そして優しい色合いの「コーラルピンク」。
「どれがいい?」と聞くと、
まーさん、「そうだね〜」と言いながら、
今回は自分で選びましたよ。
それがこの色!
じゃ〜〜ん。
ショッキングピ〜〜ンク!
今回まーさん、仕上がった指を見て宣いました。
「綺麗だねえ〜」。
「すごいね〜」。
やっぱり超派手好きです。
その言葉を聞いて、美容師さん、ネイリストさんと顔を見合わせて、
「今度は蛍光色なんてのもいいかも!」
この言い方、かなり真実味、真剣味がこもってました。
ネイリストさん、
次は絶対に持って来そう。
「え、そんな!」と言いつつ、
わたしも結構見てみたかったりして(笑)。
もう90過ぎたらなんでもありですね!
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