手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

「キルトダイアリー」も進めよっと!

2024-01-19 | キルトダイアリー/ロイヒト
(↑同僚から頂いた「和紅茶 きごころ」。
渋みが少なくストレートで飲むのも美味しい紅茶。
和菓子にも洋菓子にも合いそうです)




2018年より書き始めた「キルトダイアリー」、

もうすぐ6年目に入ります。








ブルーの表紙のものは、

ちょうど「ハワイアンキルト」を習い始めたと同時に

書き始めていますので、

まさにそのお教室での学んだことが

ここにてんこ盛りに書かれています。


ところが、

コロナ禍でお教室に行けなかった時期も長くあり、

さらにここ9ヶ月ほど行かずにいたので、

なかなかたくさんの作品はできていません。



それでも、

コツコツ書き溜めてきたので、

振り返ってみると、

とても楽しいダイアリーになってるなと思います。




とにかく、

こういう記録のノートに、

ロイヒトトゥルムは最高です。


↓アマゾンへはこちらから。
 

お値段かなりしますが、

表紙がしっかりしていること、

ページが打ってあること、

目次を書くところがあること、

中紙がドットであることなど、

とても使いやすく、

洒落ていて、

書くのがすごく楽しくなります。






さらに、

この記録を素敵にしてくれるのが、

何度もこのブログでもご紹介した、

キャノンのiNSPiC。







写真シールを印刷する機器です。




確かにフォトペーパーが割高なのと、

完璧に鮮明だと言い切れる画質ではないかもしれません。


けれど、わたしのように、

キルトの作成状況を記録する分には、

全く問題はなく、

美しいフォトシールになります。

ある程度の大きさもありますし。









何枚か写真を撮って、

それをフォトシールにすると、

「キルトダイアリーを書くぞ〜」

という気持ちが高まります。


「ロイヒトトゥルム」と「フォトシール」、

この二本立てだからこそ、

長く書いているこのノートが死蔵せずに

うまく回ってくれているのだと思います。




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コメント (2)
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