JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
立川駅進入中2622M 京葉車両センターE231系MU8編成「むさしの号」
「むさしの号」は初めて撮る編成番号1桁のE231系が続きました。土曜日に撮っている「MU9」より1つ前の「MU8」編成。クハE230の数字を見れば、元三鷹車両センターのB35編成と分かりました。トップナンバーが「MU35」編成なのに、「35」が「MU8」、「36」が「MU9」という割り振りは謎です。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターのE231系MU8編成クハE230-35以下8連「むさしの号」です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
立川駅進入中7M 松本車両センターE353系S108編成「あずさ7号」
「あずさ7号」は立川駅で撮影です。雪はありませんが、曇って影がかからずに済みました。基本編成の中では撮る機会は多いのに、いまだに相模湖駅では「かいじ」のみで「あずさ7号」で走っている姿を撮っていないS108編成。残りの日にちを考えると「あずさ7号」で相模湖駅を通過する姿は年越しとなりそうです。立川駅進入中の7M、松本車両センターのE353系S108編成クハE352-8以下9連「あずさ7号」です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
高尾駅停車中531M 長野総合車両センター211系N322編成+N325編成
528M~531Mは1000番代の編成。531Mの前もフロントガラス上は「黒」が冴え、屋根から溶けだした氷や雪の雫が流れています。N322編成のクハ210は、なぜか他のクハ211、クモハ211、クハ210の編成番号札と比べてサイズが大きく、四隅に丸みがあります。気がつきやすくい特徴と言えそうです。高尾駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N325編成クハ210-1006以下6連です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
高尾駅進入中528M 長野総合車両センター211系N325編成 +N322編成
高尾駅へは1452Mで向かい528Mの進入時を撮りました。雪は相模湖方に残る程度。せっかくなので雪が入るアングルをと思い、いつもより前で撮影すると、緩いS字カーブもあり屋根に小さな雪の塊を載せた編成全体に躍動感がある写真になりました。高尾駅進入中の528M、長野総合車両センターの211系N325編成+N322編成クモハ211-1009以下6連です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
相模湖駅進入中5002M 松本車両センターE353系S204編成+S115編成「あずさ2号」
引き寄せた写真では「パンタシュー」がはみ出し惜しくもトリミングとなりましたが、「あずさ2号」も雪で白くなった軌道敷を進んで来ました。毎日のように見る光景も、雪の日には雰囲気が大きく変わります。相模湖駅進入中の5002M、松本車両センターのE353系S204編成+S115編成クモハE353-4以下12連「あずさ2号」です。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
相模湖駅停車中525M 長野総合車両センター211系N611編成
昨日の夕方から降りだした雨が、夜中に雪になったのを見て就寝。また雨に戻っていましたが、うっすらと雪化粧の朝となりました。わずかながらも駅構内に雪が残り、525Mは雪とともに撮影。地味な存在と書いたこともあったN611編成が、予想外の雪の上で、しばしたたずむ姿となりました。相模湖駅停車中の525M、長野総合車両センターの211系N611編成クハ211-2015以下6連です。自宅近くの山では、紅葉した木と雪が一緒という珍しい景色も見られました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )