JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N318編成+N333編成
1459Mは531Mとは逆に、前が1000番代N318編成、後は3000番代N333編成でした。陽射しが弱くなりLEDを写すことにしました。N318編成は、4月中旬以降ずっと3000番代の運用に充当されているように見受けられます。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N318編成+N333編成クハ210-1002以下6連です。
相模湖駅通過中9M 松本車両センターE353系S117編成「あずさ9号」
昨日はピントが甘い失敗作となった「あずさ9号」、今日はリサイズだけで済む写真になりました。先に通過した「かいじ7号・富士回遊7号」ともども利用状況は芳しくありません。5月31日まで「緊急事態宣言」が続いた後、急に利用客が増えることは考えにくく、ますます減便が気がかりになります。相模湖駅通過中の9M、松本車両センターのE353系S117編成クハE352-17以下9連「あずさ9号」です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N331編成+N326編成
幕で「普通」を表示するクハ210が531Mの先頭に立つ姿は日常的に見られます。今日は3000番代N331編成と1000番代N326編成でした。このところ、晴れの日の洗濯物が手強い存在になっています。一部が写っていますが、派手な色ではなかったのが幸いでした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N331編成+N326編成クハ210-3040以下6連です。
相模湖駅発車の422M 長野総合車両センター211系N604編成
昨日、「緊急事態宣言」を5月31日まで延長との発表がありました。ゴールデンウイーク明けから次にやること進めようと考えていた矢先で、再び先行きが不透明になってしまいました。この期間に仕事に従事しなくてはならない方々や、仕事が立ち行かなくなってしまっている方々のことを思えば贅沢は言えません。天気が下り坂の「こどもの日」、朝のうちは晴れて発車後に撮影した422Mは、昨日の437MだったN604編成でした。高尾~松本間を通しで走る運用が、以前に比べて増えているようです。相模湖駅発車の422M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211-4以下6連です。