相模湖駅停車中１４５９Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０９編成＋Ｎ３１１編成

原則的には都道府県をまたいだ移動の自粛期間、晴れると四方津駅でクモハ２１１を撮っても写りは好くないこともあって１４５９Ｍのみを撮りました。前は昨日のＮ３０８編成に続いて昭和世代のＮ３０９編成、４月から６日サイクルで後になるＮ３１１編成との国鉄製造６両編成でした、逆光、曇り、雨の日の撮影が多い３０００番代、太陽を背にして撮れるのはありがたい限りです。相模湖駅停車中の１４５９Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０９編成＋Ｎ３１１編成クハ２１０ー３０１７以下６連です。

相模湖駅発車の４２４Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ６０７編成

４２４Ｍは、遠目には塗り直された塗料が光って見えるＮ６０７編成でした。ところが屋根の下に入ると、工事前には無かった梁が作る影が出てしまいます。発車時も車体自体の影で、きれいな姿を撮れないのが残念でした。相模湖駅発車の４２４Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ６０７編成クハ２１１ー２００７以下６連です。

相模湖駅停車中５３１Ｍ 長野総合車両センター２１１系Ｎ３０５編成＋Ｎ３２７編成

早朝は雲が多めの空でしたが、５３１Ｍを撮る時間には快晴となりました。今日は前が３０００番代ラストナンバー、後が１０００番代ラストナンバーの組み合わせ。単純に考えると非常に低い確率になりそうですが、二週間前にも全く同じ編成で運転されており、複雑な運用の一端が垣間見えます。どうにか色とりどりのタオルをかわせして撮影。相模湖駅停車中の５３１Ｍ、長野総合車両センターの２１１系Ｎ３０５編成＋Ｎ３２７編成クハ２１０ー３０６２以下６連です。