JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N308編成+N303編成
434M後から1459M前になったN308編成は手を加えずに済みました。LEDを写せない代わりに、「黒」が冴え引き締まった顔立ちとなっていて、約35年の車齢を感じさせません。数年後にはE231系で置き換えられるのではという噂も耳にし、撮れる時にとっておきたい編成です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N308編成+N303編成クハ210ー3016以下6連です。
相模湖駅発車の439M 長野総合車両センター211系N610編成
N610編成の439Mも好天が撮影には向かず、おまけに傾けてしまいました。写りは悪くても、前面、とりわけ貫通扉付近は相変わらず整った姿のままです。相模湖駅発車の439M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。
相模湖駅通過中3123M 松本車両センターE353系S115編成「かいじ23号」
四方津駅から引き返して撮った「かいじ23号」もバランスの悪さと傾きがでました。側面の色も好くはありません。相模湖駅通過中の3123M、松本車両センターのE353系S115編成クハE352ー15以下9連「かいじ23号」です。今年の連休にJRを利用した人は昨年比95%減とのこと。実際に空席ばかりの列車を見ていましたが、全国的に想像を絶する落ち込みだったようです。
四方津駅停車中434M 長野総合車両センター211系N303編成+N316編成
緊急事態宣言に加えて神奈川県は特定警戒地域のため、県境をまたぐ移動は自粛すべきなのですが、それほど人と接することもないので、四方津駅へ434Mを撮りに行くことにしました。まともに正面から陽は当たらず、色合いに難はあっても1/100秒で撮れなくはありません。情けないことに停車中の撮影にもかかわらず傾けてしまい修正となりました。四方津駅停車中の434M、長野総合車両センターの211系N303編成+N316編成クモハ211ー3054以下6連です。
相模湖駅発車の424M 長野総合車両センター211系N603編成
平日ダイヤに戻って、6両固定編成は422Mから424Mを撮ることになります。30分ほど時間が経っても、停車中は張り出した部分が影を作ることに変わりはなく、発車時の撮影にせざるを得ませんでした。相模湖駅発車の424M、長野総合車両センターの211系N603編成クハ211ー3以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系N319編成+N320編成
ゴールデンウイーク明けは抜けるような青空の一日でした。緊急事態宣言が継続中、仕事がらみの動きは無く、今朝も531Mからの撮影です。洗濯物が映らなければ種別表示のLED部分に列車非常停止装置が映り込み、晴れると思うように撮れません。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N319編成+N320編成クハ210ー1003以下6連です。