豊後高田の町に行ったときに、今にも崩れ落ちそうな廃屋を見つけました。
ここはホテルの裏の敷地です。
この家が放棄されて、どれくらいの年月が経ったのでしょうね。 北海道のような土地に余裕があるところでは、費用をかけて解体しないで、別の所に家を建ててしまう事も多かったと聞きましたが。
廃墟好きの人にとっては、面白い絵なのかもしれません。
隣の中津の町には、一万円紙幣に肖像が印刷されている方が19歳まで過ごしていたという旧居がありました。 さすがにこちらは、きれいに管理されていました。 [E:coldsweats01]