さよならタマゴタケ
数日天候がぐずつき、寒いぐらいの気温10度にまで下がった。
それまでの残暑で油断していたものだから、慌てて冬物の衣類を引っ張り出し、布団や毛布を新たに用意し、石油ストーブもいつでも使えるように手入れした。
そして待望の晴れ間が出ると、今度は外のことが気になりだす。
薪割りをして夏の間に大分減った薪小屋の燃料を補充し、屋根に上って第一弾の落葉下ろしを行なった . . . 本文を読む
タマゴタケとの遭遇
自然が与えてくれる実りは、なかなか気紛れなものである。年初からの気温や雨量などの条件によって、山の恵みも違ってくる。
おまけに木々に固有のインターバルも加味されて、収穫にバラツキが出る。イノシシや熊、野ネズミも猿もカモシカも、みんな自然の出来次第で子孫を増やしたり減らしたりするのである。
一方、山の端っこに住まわせてもらっている人間にも、自然の恵みはおこぼ . . . 本文を読む
東経138度35分26秒
台風9号の残した爪あとは、思いのほか深刻だったようだ。
過去の大災害を経験した人から見ればさほどと思われるかもしれないが、身近な場所で起こった出来事は身にしみて怖さを感じるものである。
上信越道の富岡~下仁田間は最後まで通行止めが続いたし、横川に近い霧積温泉では宿泊客がヘリコプターで救助された。
一段落着いたと思ったら、今度は南牧村の最奥部で閉じ . . . 本文を読む
意外に手ごわい台風だった(軽井沢にて)
昨日、軽井沢まで行く用事があってルート146を走った。
前夜大雨を降らした台風だったが、わが家のあたりは大した風速を感じなかったので、太陽が顔を出した正午ごろ高を括って出発した。
ところが群馬と長野の県境を越えてしばらく行ったところで、片側一車線を塞ぐ風倒木に出合ってビックリさせられた。
軽井沢では、折れた木の枝に頭を直撃されて亡く . . . 本文を読む