ところで、さすがは京都、いろんなところでガイコツ人に出会いました。
でもやっぱりアメリカ~ンが圧倒的に多い感じw
ホテルのレストランでは、朝食のときにヤンキー娘がとなりに3人。中学生?
メリケン国の英語(?)は、やけに「ア」と「エ」の中間の音が耳につく。
「トマ~ト~」を「トメェイトォ~」ってな感じですw
東京で関西弁を全開でやられると、江戸っ子は「ちっ」という気分になります。
大阪で「やっぱそうじゃ~ん」とかやると、「ちっ」とされて空気が寒くなります。
ケビンや私はメリケンなまりの英語を聞くと、「出たな・・・」という気になります。
ヤンキー・ギャルが早口でしゃべり続けていると、
I really feel like ・・・ like ・・・ like ・・・ like ・・・ like ・・・
異様に「ライク」が耳につきました。
ケビンは「ライクの単語を抜かしたら、どれだけ言葉が減るんだ?」とあきれていました。
日本語になおせば、「っていうか~」「~的なぁ~」「~みたいなぁ~」でしょう。
おぢさん達は、そういう会話を聞くと「げ~」となるのでした・・・(^益^;トシダネ