土手の伊勢屋。創業1889年だそうです。私は近所に住んでいても、入ったことは
ありません。調べてみると、いつも混んでいて並ぶそうです。でもこんときゃあ
並んでいる人もいないですね。たしか3時頃だったかな。今度試してみるかな。
うお、ジョォ~~! できたのは最近だろうなあ。ちょっと似てない…?
さあ「ありえない」正面から。花形満もそうですが、顔がほとんど正面になっても、
必ず髪の毛は右か左の斜めになびいているはずなのです。どこかしら真っすぐに
なっている角度があるはずなのに、必ず斜めなのです。だからこの構図は超レア!
ううう、スミマセン。何か見てはいけないものを見てしまったような…w
ただの街中の交差点のように見えますが、ここがかの有名な「泪橋」の交差点です。
丹下段平が、「この橋を逆に渡るんだ」とジョーに熱く語った場所。橋の下に
掘っ立て小屋のジムがあったんですよね。
ネ。 しかしここは、かつて恐ろしくバッチイ感じの立ち飲み屋などがあって、
昼間っから浮浪者がカップ酒などを飲んでいました。ところ構わず立ちションを
する人たちや、酔いつぶれて道路に寝てしまっている人なども。
なーんか全部きれいに一掃されてしまっており、ちょっと寂しい気分になったの
でした。