meiroさん「潮騒のまちへ」へのコメント有り難うございます。
実はしばらくの間、高校時代の友人N君(meiroさん)からブログにコメントを貰っていたのを気付かずにいました。彼は年賀状の案内を見て千里山.NETを覗いてくれたようです。彼はいつも同級生達の数歩前を行っているように感じさせる人でした。もう何十年も会っていないのですが、僕にとって時空(ときそら)を超えて気になる友人のひとりです。実は「千里山プラウズ」と平行してもう一つ同時進行していたブログ(それは一時中断していますが)の記事の方にコメント・エールを入れてくれていました。
そのコメントを見つけて一読し、そして再度じっくりと読みました。こんなに理解してくれる友達が僕にはいるんだという歓びがジワーッと涌いてきました。彼は僕が千里山.NETでしようとしている事や本当の意味を、僕以上に見通しているに違いありません。この励ましへの感動をN君にも伝えたいことと、しんどくなった時に振り返る初心としてブログに刻んでおきたいので、敢えて記事としてエントリー紹介させて頂くことにしました。
『拍手』 (meiro)
このサイトを初めて見たとき、「ウワァー」と歓声を上げてしまいました。
何というか、きれいで、ポップで、遊び心があって、けれど色彩は落ち着いていて……
さすがに専門家は選ぶ素材からして違う世界に住んでいるんだな、「高校時代からの友だちにこんな人が居るんだぞ」という感じで、すごくいい気持ちになりました。
千里山の人たちも、「ウチにはこんなサイトがある」と、すごく誇りに感じるんじゃないか、と思います。
「これからは地方の時代だ」とか言われながら、実際には今まで以上に地方自治が痛めつけられている時代になっていると聞いています。そんな中で、長年千里山に住んでいる住民のひとりが、自分の街への愛着と思い入れと意気込みをこめて作りあげた「千里山ネット」の持つ重要さが、何だかクラクラとするほど大きい感じがしました。
今後の粘り強い努力と持続する意志とを支える「使命感」とに、心から、大きな拍手をおくります。
(昔から、ヘンだけどすごいやつだった、と感じていました。)
N君は「迷路の森」という詩のサイトを持つ詩人であり、教師です。彼の方こそ僕の自慢です。
実はしばらくの間、高校時代の友人N君(meiroさん)からブログにコメントを貰っていたのを気付かずにいました。彼は年賀状の案内を見て千里山.NETを覗いてくれたようです。彼はいつも同級生達の数歩前を行っているように感じさせる人でした。もう何十年も会っていないのですが、僕にとって時空(ときそら)を超えて気になる友人のひとりです。実は「千里山プラウズ」と平行してもう一つ同時進行していたブログ(それは一時中断していますが)の記事の方にコメント・エールを入れてくれていました。
そのコメントを見つけて一読し、そして再度じっくりと読みました。こんなに理解してくれる友達が僕にはいるんだという歓びがジワーッと涌いてきました。彼は僕が千里山.NETでしようとしている事や本当の意味を、僕以上に見通しているに違いありません。この励ましへの感動をN君にも伝えたいことと、しんどくなった時に振り返る初心としてブログに刻んでおきたいので、敢えて記事としてエントリー紹介させて頂くことにしました。
『拍手』 (meiro)
このサイトを初めて見たとき、「ウワァー」と歓声を上げてしまいました。
何というか、きれいで、ポップで、遊び心があって、けれど色彩は落ち着いていて……
さすがに専門家は選ぶ素材からして違う世界に住んでいるんだな、「高校時代からの友だちにこんな人が居るんだぞ」という感じで、すごくいい気持ちになりました。
千里山の人たちも、「ウチにはこんなサイトがある」と、すごく誇りに感じるんじゃないか、と思います。
「これからは地方の時代だ」とか言われながら、実際には今まで以上に地方自治が痛めつけられている時代になっていると聞いています。そんな中で、長年千里山に住んでいる住民のひとりが、自分の街への愛着と思い入れと意気込みをこめて作りあげた「千里山ネット」の持つ重要さが、何だかクラクラとするほど大きい感じがしました。
今後の粘り強い努力と持続する意志とを支える「使命感」とに、心から、大きな拍手をおくります。
(昔から、ヘンだけどすごいやつだった、と感じていました。)
N君は「迷路の森」という詩のサイトを持つ詩人であり、教師です。彼の方こそ僕の自慢です。