千里山ブラウズ

SENRIYAMA BROWSE 千里山の商店街や街並みを散策しながら、素敵な人やお店そして風景と出会えれば‥‥

とんど焼き

2008-01-16 00:06:49 | 千里山INFO

 今日は寒いながらも良い天気の下、千里山神社で正月飾りを焼く「とんど」が行われ、僕もお初めて昼休みに立ち寄ることにしました。千里山神社への道程は70メートルばかりの高度とはいえ、朝食を摂らずお腹の空いている身には少し厳しい坂道でしたが、寒気がほど良く緩和されてとても清々しい気分で上りました。
 境内に着くともう既に千里山自治会の顔見知りの方達が焚き火を囲んで、三々五々持ち寄られる注連飾りを燃やしています。神社にお参りをした後で、久しぶりに開放された周辺の公園にも入ることができ、青空の大阪パノラマを遙かに眺めながら、伊丹空港が昭和15年に開港された当時の話などを先輩方に伺いました。
 この公園も桜の木がだいぶ育っており、近い将来に住民が楽しく憩える空間として、開放されるようにしていきたいと皆さん仰っていました。そうなればこの場所は千里山でも人気の見晴らしの良いスポットとして、多くの住民が訪れることになるでしょう。願わくば現在のような静けさと長閑な雰囲気も残って欲しいものです。正午近くなりおにぎりとお茶の接待がありましたが、僕は神社のお札を頂いてそのまま帰りました。
 この後の千里山神社の行事としては、二の午の2月24日に「春祭」の儀式が行われる予定になっています。昨年訪れた時の動画が「アーカイブ倉庫2007」でご覧になれますので、また興味がある方は覗かれたらどうでしょうか。 地図

「千里山.NET」のフレームで

2008-01-15 00:13:39 | 千里山.NET

 「千里山ブラウズ」はもちろん単独に発信しているブログですが、地域情報サイトの「千里山.NET」に組み込みのかたちでご覧頂くこともできます。内容的には千里山や吹田といった地域のコアな情報を縦軸に、プライベートな趣味や意見などを織り交ぜたものですので、どちらかと言えば「千里山.NET」フレームの方が活用性の点でよりお薦めです。
 ブログは「千里山.NET」で発信するまでもない些細な情報も、手軽にそして臨機応変に拾い上げていくことができますし、現に「千里山.NET」の“ブログ掲示板”としても密接な機能を果たしています。ブログのコメントやトラックバックを通じて、もっと住民やユーザーとの意見交流ができればと思っています。
 「千里山ブラウズ」の閲覧ログをチェックしてみますと、「千里山.NET」フレームのかたちでご覧下さっている割合が徐々に増えてきているのが分かります。そういう方達はおそらく同時に「千里山.NET」の更新情報や多様な生活情報もチェックして頂いているように思います。「千里山.NET」とブログは相互補完の関係にあるもので、これからもそれぞれの良いところを組み合わせて街の情報を発信していきたいと思いますので、改めて一体の組み込みフレームのことを紹介させて頂きました。

※ 逆に単独のかたちが良いという方も居られると思います。「千里山ブラウズ」の記事指定で誰かにご紹介いただく時に、フレームの場合にはアドレスが変わらないという不都合があります。そういう場合には“Control(Macの場合はCommand)キーを押しながら記事タイトルをクリック”して頂くと、別ウィンドーで開くことができますのでぜひお試し下さい。

商栄会の新年会

2008-01-14 00:00:39 | 千里山人(ちさとのやまひと)

 土曜日の夜6時から千里山商栄会の新年会があり、仕出し屋の魚伊さんのご馳走会席を囲みながら、日頃お話できない商店主の方達や証券会社の支店長さん、昨年の選挙で新たに市会議員になられた方々と談笑させて頂きました。
 中でも地方銀行の女性支店長さんとは近くに座られたので、色々と情報交換のようなものをさせて頂きおかげで余り退屈せずに済みました。僕の方からは正月休みに読んだ長谷川慶太郎さんの受け売りで、これからの銀行が果たすべき役割の行き詰まりについて、微酔いに任せて失礼ながらも色々と指摘したりしたのですが、さすがにまだお若くて女性で支店長をされているだけあり、地域の声に耳を傾けながら地道にお役に立つことを考えていきますと確っかりと仰っていました。
 また昨年の執行部の報告ではクリスマス・コンサートの中止など、イベント的には街の人達に楽しんで頂く面が寂しくなり、反対に日帰り旅行やお食事会などの商栄会内の親睦行事は楽しませて頂きました。元来が親睦会的な始まりの商栄会と聞いておりますが、やはり住民の人達にアピールできる商栄会であって欲しいと思います。ただ跡継ぎ問題など高齢化も進みつつあり、イベント開催も難しくなっていく状況も分かります。もう商栄会だけでやっていくという形ではなく、フリーマーケット・イベント「Rua Feliz(幸せの街路)」のように、クリスマス・コンサートなども実行委員会方式にシフトしていくのも必要な時期なのかも知れません。

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千里山駅に看板を‥‥

2008-01-13 01:16:12 | 千里山.NET

 千里山駅の北千里方面ホームの看板は、線路をはさんで反対側の梅田行き電車を待つ多くの利用者の目に付く位置になります。実はその中でも一番ホットな場所の看板が今ホワイト(広告待ち)なのです!
 「千里山.NET」のような情報サイトは、地域の住民の人達に存在を知って貰ってなんぼの部分があります。そしてそれを運営する限りは「楽しく役立つ」WEBサイトにするために、自分なりに本気で取り組みたいと思ってきました。告知宣伝のカードも印刷し、現在駅の改札口やお店のご協力で置かせて頂いています。またお店や事業所の多くのWEBサイトやブログ仲間との相互リンクもお願いしています。
 最近このホワイト看板は僕を誘惑し続けています。駅のホームに立つたびにどうしても目が行ってしまいます(笑)。もうしばらくすれば駅員さんに「いったい幾ら位かかりますか?」と質問している自分が見えます。でも多分そんな予算はやはり無理でしょうから、こんな合成写真で我慢することにしました‥‥。

『旅の徒然日記』を紹介します

2008-01-12 01:05:36 | 千里山人(ちさとのやまひと)

 千里山東にある画廊喫茶「ル・パルク」は昨年「千里山.NETの見た景色展」をさせて頂くなど、日頃からお世話になっているギャラリーですが、オーナーの三原満里さんは社会教育的な活動に、教室やボランティアなどを通して頑張っておられます。
 その中で「UWPアップ・ウィズ・ピープル」という国際交流青年教育プログラムの、日本や吹田市での受け入れ支援活動を長年続けられました。UWPは多くの国々の若者たちが一緒に世界を巡りながら、交流と知見を広め国際的なリーダーシップの能力を養うということを目的とした国際ボランティア団体です。ただ、昨年からUWPは日本に立ち寄らなくなったため、同じような活動をしていた「World Campus」の方に移行してきているようです。
 今回「千里山.NET」のコラボレーションで紹介させて頂くブログ『UWP旅の徒然日記』は、以前UWPに参加された三原さんの娘さんが、今回はスタッフとして成長された姿で挑戦する日々が、20ヶ国の若者たちとの旅の中で、ホストファミリーとの出会いやかつての仲間たちとの再開など、世界の美しい風景写真・スナップとともに綴られています。誰もが経験できないものですが、ブログを通して新しい世代の生き方を覗かせて貰える感じがします。

今宮戎にお参り

2008-01-11 00:15:23 | Weblog

 今日は十日戎で今宮戎神社へお参りに行きました。フリーデザイナーとして独立してからは毎年恒例となっており、いつもは夕方に慌ただしく出かけていくのですが、今年は時間が空いたので初めてお昼頃にゆっくりと電車に乗りました。
 その時間帯は人出が多いものなのか、あるいは今年の傾向なのかは分かりませんが、僕がこれまで訪れた中では一番の混雑でした。最寄りの恵比須駅から神社の正門までの100メートルほどの参道は、そして途中の毘沙門天を祀るお寺の辺りは特に人々で溢れています。福飴などを買いながら境内まで辿り着くと、「商売繁盛で笹持ってこい!」の掛け声が流される中を大勢の人が並んでいました。僕も列に加わり財布を取り出しお賽銭の用意をしながら徐々に進みます。
 毎年“良いご縁(5円)が倍増しますように”ということで10円お参りすることにしているのですが、今年は訳もなくなにか仕事好調の予感があり、威勢良く10倍の50円をと思って財布を覗くと、あいにく50円玉は無く10円玉が4枚しかありません。しかし“40円は5円の八倍で末広がり”ということに気付きお参りを済ませました。僕は自分で想っていた以上に縁起をかつぐところがあるのを知りました。
 そして「今年もようやく始まった」という気持ちの帰り道で、芸能人や福娘を載せた長い籠行列を見送りました。

キャニスター&コーヒー計量カップ

2008-01-10 00:20:14 | お薦めします

 千里山駅前に昨秋OPENしたコーヒー専門店「CARDI'S CLUB COFFEE」ですが、チャート式に分かりやすく分類した様々なコーヒーが並んでおり、以来大体のところを一通りテイスティングした結果、自分に合った種類がようやく決まってきたように思います。
 僕の場合は余り酸味が強いのは嫌で、かといって苦みもほどほどの感じで、やや旨み的な部分も味わえてといったコーヒーが好みです(何か普通!?)。それで最近はパセイオ2007という一杯400円のものになりました。
 お店で注文するだけでなく、豆を挽いて貰って100グラムずつ購入し自宅ドリップ用にしています。100グラムの小分けで買うのは決してケチではなくて、コーヒーの風味を大切にされる店長のお薦めに従っただけなのですが、最近お気に入りのキャニスターと計量カップをセットで見つけました。このキャニスターには100グラム位がちょうど良い容量なのです。もちろん密閉度も抜群、また計量カップの全長が短めでキャニスターの蓋の凹みにピッタリなのです!
 今ではキッチンに置くと言うよりも、デスクテーブルの上を飾るステーショナリーの感覚で愛用しています。

「満天の星」新年会

2008-01-09 00:05:13 | 満天の星

 先の日曜日の午後に所属している天文サークル「満天の星」の新年会が、梅田曾根崎の旭屋書店横のイタリアン小皿料理「モダン食堂 GALOYA」でありました。細長いビルの螺旋階段を上がると、各階にアールヌーボー装飾が施されたちょっとお洒落な小さな空間があり、小窓からは梅田の冬の並木や阪神デパートなどが覗いています。
 今年はいつもの見慣れた顔ぶれの中に、低い魅力的な声の綺麗な女性が新しく来られていました。早速天文に詳しい男性会員から望遠鏡の情報や、星見の対象のひとつである球状星団のことなどを教えて貰っています。サークルの発足後10年余りの間に、メンバーも色々と入れ替わりましたが、遠くに転勤していった人も時々顔を見せに来てくれたり、一応会員登録は続けている場合が多いのは嬉しいことです。ディープなメンバー同志はちょうど真ん中辺りの星見スポットで再会したりしているようです。
 カニのサラダをはじめ料理もタイミングよく出されてお酒も進みました。終盤に西はりま天文台のカレンダーや『天文手帳2008』などの景品でクジ引きが行われ、上手く新メンバーのSAKIさんに当たりました。手帳といえば今は電子手帳の時代とはいえ、まだ年末年始の季節商品として能率手帳や歴史手帳などがよく売れているようですが、この天文手帳には一年間の天文事象が掲載され、星見の条件には大切な月齢も分かります。小さな星座早見表も手帳の扉部分にセットされ、とても便利でちょっと知的(そしてマニアック)なアイテムとなりますのでご紹介しておきます!

天文手帳 2008
浅田 英夫,石田 智
地人書館
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Sky Full of Stars (アカペラ)

2008-01-08 00:34:30 | 作詞・作曲

 先日故郷で中学校の同窓会が行われた「海の家」に向かう途中、バイパスが通り今は余り使われなくなっている海岸沿いの旧道があり、その一部がバイパスの下を潜る短いトンネルになっています。少し早く会場に着いたので、しばらく散歩をしようと思いそこを通りかかると、なにか良い感じの反響(エコー)がありました。車や人がめったに通らないのを幸いに、ボイスメモで『Sky Full of Stars』というオリジナル曲を歌ってみることにしました。
 できるだけ気持ちを集中させて何回か歌ってみましたが、歌詞カードなどを持っていなかったので間違えたり、ちょうど良いところで車が通りかかったりと、やはり“オープンなスタジオ”ではイメージ通りにはなかなか歌えません。そうしている間に同窓会の開始の時間となりました。結局、歌詞は2ヶ所間違え、リズムも正確でないというものしか録れませんでしたが‥‥。
 以前から千里山.NETの「音楽配信」ページに、この曲をDTMにアレンジしたものを載せていましたが、今回このような経緯で歌ったアカペラ・バージョンもアップさせて頂きました。またキーはDTMより高くなっていますが、大体こんな感じの曲という程度にはお分かり頂けるのではないかと思っています。

【訂正】歌詞の間違いですが、2番のなかで「いつか愛した言葉たちも」が「いつか愛した時代たちも」に、「Sky Full of Stars 眠れずに夜明けまで」が「Sky Full of Stars 果てしない時空(ときぞら)を」になっています。

伊座利の未来を考える推進協議会

2008-01-07 00:02:19 | Weblog

 昨日に続いて故郷の徳島で発行されている雑誌のことについてご紹介します。
 その雑誌は『050(ゼロ・ゴ・ゼロ)』というオーバー・フィフティーを対象にした総合情報雑誌で、中央誌であればちょい悪オヤジの流行を生んだ『LEON』や『BRIO』といったところでしょうか。ただし高級腕時計やお洒落なステーショナリー、そしてイタリア製の革靴などの広告は載っていません。隠れた洋食屋さんや新しくできたカフェなどの食事処の情報や、華道家の假屋崎省吾が“うだつ”で有名な脇町の藍商吉田家住宅で洋ランを生けた話題、伊勢正三(かぐや姫)・太田裕美・大野真澄(ガロ)のユニット「ナゴミーズ」のハートフル・コンサートの取材、また想い出写真館などといったバラエティー豊かな内容です。
 このような地域限定の中高年者をターゲットにした月刊雑誌が発行されるほどに、地方の高齢化が進んできているということも言えますが、そのことによる(出版)産業の活性化もこのように現れてきているのも確かな事実です。そこには若い世代の仕事も発生していくことになるに違いありません。
 さて、2008年1月号には『海の学校 伊座利校』の記事が出ています。伊座利は僕の故郷である旧由岐町でもはずれの方に位置し、陸の孤島と呼ばれた住民わずか130人の小さな漁村です。15年ほど前から子供の出生が激減し小中学校(分校)が廃校になってしまう危機に直面した住民が、真剣な話し合いの後に短期留学による子供の呼び込みや、村を知って貰うためのイベント、漁師のおばちゃんの店「イザリCafe」や「倶楽部イザリ~ノキャンプ場」の運営などを行い、それらによる村おこしが徐々に成果を上げて注目され、昨年11月にその母体の「伊座利の未来を考える推進協議会」が農林水産省主催の村おこし部門で天皇杯を受賞したことが詳しく紹介されています。
 廃校の危機という一つの問題を解決するために住民みんなが協力したことが、今では海藻アラメの加工場の運営をするまでに機能してきたことに、僕はとても自然な村おこしの流れを感じます。どこの地域にも当てはまる良い参考となるのではないかと思い紹介させて頂きました。

いきいき団塊

2008-01-06 00:15:02 | Weblog

 故郷である美波町由岐中学校の同窓会へ出席するため徳島に帰省し、パソコン環境が整わずブログ更新ができませんでしたが、今日からまた再開させて頂きます!
 何十年ぶりかで見る旧友の顔は、直ぐに分かる者もまた全く面影が結びつかないのも居て、かなり親しくしていた者でも特に体型が変わると分からなくなっていました。ブラスバンドで一緒に頑張っていた女子二人に会いたいと思っていたのですが、残念ながらどちらも欠席で懐かしい合宿の話などもできず仕舞いでした。次に予定される5年後には揃って来られると嬉しいのですが‥‥。
 さて、地方紙『徳島新聞』の正月特集が「いきいき団塊」と題して、僕らの先輩にあたる60才前後の団塊の世代の人達が、リタイアされた後で様々な第二の人生に生き甲斐を見つけておられるのを紹介していました。
 生活様式の変化で受注の減った大工を廃業し、子供達に手造りオモチャや遊びを教えたり、古民家模型で故郷の自然を伝えることを始めた田邨春喜さんは、「便利な社会となり、掃除、洗濯などのしんどい(疲れる)作業は、機械やコンピューターがしてくれる。汗をかいて働く楽しさ、ものを作る喜びなどが感じづらくなっている」と熱く語られています。
 田圃の周りに案山子を立てて、村おこしに繋げている「いさわ田かかし村」のご近所4人組、阿波踊り「やさか連」の連長として「地元の海陽町から阿波踊りの灯を消したくない」と頑張られている板東富美恵さん、本格的なロッククライマーから絶滅危惧種植物の写真を撮ることで、自然との接し方を変えられた谷川光秋さんなど、15人の生き方が紹介されていました。
 同窓会で再開した何人かとの話の中にも、ユニークな町おこしやボランティア活動の話題が拡がっていたようで、故郷の空気にもかなり活気が感じられたのは嬉しいことでした。

明けましておめでとう!

2008-01-01 13:51:13 | 千里山.NET

 「千里山.NET」そして「千里山ブラウズ」をご覧頂いている皆さま、新年明けましておめでとうございます。
 地域情報サイトと同時に書き始めたブログも、早いものでちょうど3年目になります。千里山のコアな情報を縦軸に、時にはプライベートな趣味や意見などを織り交ぜながら、“ほぼ”毎日の更新で続けてこられたのも、誰かが読んで下さっているという意識がどこかにあるからに違いありません。いつもこのような文章にお付き合い下さり有り難うございます。
 さて、冒頭に書きましたが「千里山.NET」も丸2年が過ぎるなかで、初めに考えていた基本的な構成はようやく見えてきたと思います。イメージは違っている部分ももちろんありますが、概ねベースになるものとしてはこんな感じかなと思います。そして、今年からは新たなステージといえば大袈裟ですが、3年目に向かい色々とこれからの方向性や夢のようなものを考えてみました。
 「千里山.NETについて」というページを作成しました。地域情報サイトをするに至った経緯や僕の思い、また現状と課題そして今後について思うことなどを書いていきますので、宜しければご覧頂ければ嬉しいです。これからも暖かいご支援とご協力をよろしくお願い致します。