今、有った総てのものが無くなるという壮絶な喪失感。
3月11日の哀しみは口に出来ないほどの激しさで襲来し、一年を経た今も修復不可能なまま被災地の人々にとって大きな傷となっている。
「『お父さんもお母さんも、迎えに来るのが遅いよ』って言いたい」そう言っていた幼い兄妹はどうしているだろう。
悲しすぎて、胸が詰まって、涙で前が見えない。
ボランティアに通う人をTVなどで拝見しては、その熱意と誠実さに打たれている。(傍観していることの不甲斐なさ)
黙って祈ることしか出来ないわたし。(書くこともはばかれて、言葉に出来ない)
《どうか一日も早い復旧、復興を!》と、祈っている。
3月11日の哀しみは口に出来ないほどの激しさで襲来し、一年を経た今も修復不可能なまま被災地の人々にとって大きな傷となっている。
「『お父さんもお母さんも、迎えに来るのが遅いよ』って言いたい」そう言っていた幼い兄妹はどうしているだろう。
悲しすぎて、胸が詰まって、涙で前が見えない。
ボランティアに通う人をTVなどで拝見しては、その熱意と誠実さに打たれている。(傍観していることの不甲斐なさ)
黙って祈ることしか出来ないわたし。(書くこともはばかれて、言葉に出来ない)
《どうか一日も早い復旧、復興を!》と、祈っている。