続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

トンボ玉

2014-07-09 07:11:38 | 日常
 教室では、何の感の言っている間もなく、ガスバーナーの前に座らされ作業を勧められる。
(ど、どうすればいいの)
 内心ドキドキしてパニックになりそうな緊張感の中、出来なくてもやるしかない! という気持ちでやっている。

『城』1677。

2014-07-09 06:23:50 | カフカ覚書
というのは、フリーダは、負けずぎらいの気持ちがあるが、彼にはそういう気持ちがなかったし、フリーダは、目前の些細な不快事しか念頭にないが、Kは、バルナバスのことと将来のことを考えていた。


☆というのは、フリーダ(平和)は、覇気はあるがKには少しもなく、フリーダ(平和)は敏感であるが彼はそうではなかった。フリーダ(平和)は、目下の小舟の不快事(下劣な行為)のことを考えていた。Kは熊座の中心(北極星=生死の転換点)から来世のことを考えていた。