ペーパー・写・楽

ペーパークラフト、京都の写真、カブ、自転車、軽自動車で楽しんでいます。

素人リフォームで物干し屋根作り

2008-12-17 18:57:43 | オーディオでぼちぼち
 波板を打ち付けるのに、どのくらいの間隔で行うとか
色々分からないので調べてみた。

・塩ビ波板は表と裏があるので注意。
・山側に釘を打ち、必ず錐かドリルで穴を開けてから
 すること。
 無理やり釘を打ち付けると必ず割れる。
・釘はポリキャップのついたものを使う。
 ステンレスなら尚良い。
・重ねるときは、2山半以上を重ねる。
・間隔は5山くらい。
 強風の地域はもう少し短い間隔にする。

ほほう。
強風の地域ってどこ?
ここは京風の地域。

まだ少し書いてあった。
・透明波板は日当たりの良い場所に設置される場合が多い
 ので、10年くらいで劣化する。

ほいほい。
2018年に張り替えます。

屋根貼りの前に塗装をしたかったが、天気が悪いのでやめとく。
カラッとした日に塗ることにする。


波板用の桟の取り付け。
間隔は適当。
色んな家を見たが間隔はまちまち。


屋根の取り付け。
短い脚立しかなかったので、手が届かない。
脚立につま先だって立っていたら、落ちそうになる。

で、安全をお金で買うことに。
長ーい脚立を急遽買ってきた。
6000円弱。
怪我をすることを思うと安い安い。

都合3日間、近所の家の物干し台ばかり見ていた。
ひょっとして下着泥棒と間違われているかもしれない。

パンストを頭からかぶり、物陰からジーと物干し台を見つめて
いたわけではないので、けっして怪しい者じゃございやせん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする