本日はかなり冷えたようだ。ガラス窓の結露か今年一番のひどさであった。結露を処理したのちは、陽射しもあるので屋内にいる限りは穏やかな日和である。
退職者会作業も、ひと段落。年末年始の宿題である30周年の記念誌の編集作業がたくさんあるが、今週末のパソコンの設定が終わらない限り、作業はない。来週はきっと慌ただしい。しかも新年最初の幹事会は4日である。それまでにもらった原稿は入力しておかねばならない。それまでは、作業のしようがないので、2~3日ではあるが、のんびり過ごさせてもらう。
午前中は「藤原定家「明月記」の世界」の第9章「子供たちの世界」を読了。残りは第10章と参考文献・あとがきである。
これより出かける用意。朝、髭を剃っていなかった。マスクで隠れるとはいえ、髭剃りくらいはきちんとしなくてはいけない。