Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

ちょっとのんびり

2020年12月16日 13時41分35秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 本日はかなり冷えたようだ。ガラス窓の結露か今年一番のひどさであった。結露を処理したのちは、陽射しもあるので屋内にいる限りは穏やかな日和である。

 退職者会作業も、ひと段落。年末年始の宿題である30周年の記念誌の編集作業がたくさんあるが、今週末のパソコンの設定が終わらない限り、作業はない。来週はきっと慌ただしい。しかも新年最初の幹事会は4日である。それまでにもらった原稿は入力しておかねばならない。それまでは、作業のしようがないので、2~3日ではあるが、のんびり過ごさせてもらう。

 午前中は「藤原定家「明月記」の世界」の第9章「子供たちの世界」を読了。残りは第10章と参考文献・あとがきである。

 これより出かける用意。朝、髭を剃っていなかった。マスクで隠れるとはいえ、髭剃りくらいはきちんとしなくてはいけない。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。