8月16日。
北側のドームを見上げる。
テーマは「東北へのまなざし」
2時間、東北を訪れたドイツの建築家ブルーノ・タウトが見つめた東北の建物や民芸品。
実在の人物、河津伊豆守祐邦。
月に一度の美術館巡り。
もうすごく暑いので、移動がラクなここ。
東京ステーションギャラリー。
東京駅、丸の内北口を出ると、そこが美術館入り口です。
北側のドームを見上げる。
テーマは「東北へのまなざし」
2時間、東北を訪れたドイツの建築家ブルーノ・タウトが見つめた東北の建物や民芸品。
じっくり拝見しました。
ちょっと休憩のおばさん3人。
3階展示室から2階へ。
3階展示室から2階へ。
そして、出口に向かう螺旋階段の上の灯りの美しさ。
この階段、古い駅舎のレンガの壁が生かされています。
北口ドームの2階をぐるりと巡る回廊から、駅のホールを眺めます。
東京駅、美しい。
東京駅から銀座一丁目へ。
この階段、古い駅舎のレンガの壁が生かされています。
北口ドームの2階をぐるりと巡る回廊から、駅のホールを眺めます。
東京駅、美しい。
東京駅から銀座一丁目へ。
ポーラミュージアムアネックスへ。
野口哲也展へ。
4年前にも来たのです。
4年前にも来たのです。
野口哲也は、鎧兜をモチーフにして、美術品を作っています。
あ、これいいな。
実在の人物、河津伊豆守祐邦。
鎧兜は、自分を守るための防具。
戦う姿はなく、小さな人形たちは脱力している様子でユーモラスです。
こちらも力を抜いて楽しめました。
戦う姿はなく、小さな人形たちは脱力している様子でユーモラスです。
こちらも力を抜いて楽しめました。
今日も楽しい1日でした。
お仕事で、電車も使うのですね。
高速バスも魅力的です。
東京駅は駅舎がほれぼれ、ワクワクします。
地下街もビルも、見ていて興味が尽きず、やっぱりたまには都心に行きたいと思います。
共感的コメント、ありがとうございました!
私はちよだのオフィスに出社するときは、大荷物のとき以外は電車で行って、東京駅or秋葉原駅から歩きます。
東京駅は学生時代、八重洲口→つくばの高速バスを使うのでよく行ったのですが、丸の内側は全然違いますよね。
美しくて広くて清潔で皇居のお堀もすぐ近くて緑もあって。
行くたびに「日本の首都の玄関口なんだもん。これくらいじゃなくっちゃね!」と思います(笑)