ビデオ2本目。
■勝手にしやがれ10周年SPということで武藤さんのインタビュー
わたしが最初に勝手を見たのは、たしかFACTORYの公録でYO-KINGが出たとき。
「見た」とはいえ、メガネを置いてきてしまって実際はほとんど見えてなかったんだけど
とんでもなくカッチョいいのは肌で分かった。
武藤さんの1番の自信作だといってた『デカダンス・ピエロ』は、文句なしカッコいいジャケ+内容ともわたしも大好きな1枚。
「バンドマンは基本形で、musician というよりcreator 、芸術家でありたい。
白髪とか増えても相変わらずカッコイイネっていわれる存在になれれば」(by武藤
はい。また、武藤さんから名言いただきました。
『7 o'clock jump』てアルバムにはBBや、ブラサキも参加してたんだ。貴重!
ビレバンから火がついたって初めて知ってビックリ。さすがです。
『COMEDY』のジャケ写がミシェルのオープニングアクトの時ってゆうのも初耳/驚
■勝手にしやがれ10周年SPということで武藤さんのインタビュー
わたしが最初に勝手を見たのは、たしかFACTORYの公録でYO-KINGが出たとき。
「見た」とはいえ、メガネを置いてきてしまって実際はほとんど見えてなかったんだけど
とんでもなくカッチョいいのは肌で分かった。
武藤さんの1番の自信作だといってた『デカダンス・ピエロ』は、文句なしカッコいいジャケ+内容ともわたしも大好きな1枚。
「バンドマンは基本形で、musician というよりcreator 、芸術家でありたい。
白髪とか増えても相変わらずカッコイイネっていわれる存在になれれば」(by武藤
はい。また、武藤さんから名言いただきました。
『7 o'clock jump』てアルバムにはBBや、ブラサキも参加してたんだ。貴重!
ビレバンから火がついたって初めて知ってビックリ。さすがです。
『COMEDY』のジャケ写がミシェルのオープニングアクトの時ってゆうのも初耳/驚