■【レトロ】弟者の「エコーナイト」【2BRO.】END
幻想的な船のシーンから始まって、人間ドラマかと思ったら
幽霊が出て来るホラーだった
古いから画質が粗いけど、それがかえってブキミさが増す
モノを持って動かせたりするパズルゲーム
レトロな絵柄もあいまって、とてもフシギな世界観に惹きこまれた
「焼けた父の家」
警官に連れられて、家の中を探索
古時計の裏に隠し扉があり、落ちていた本からワープ
「列車」
祖父ウィリアム・ロックウェルに連れて来られた孫娘クレア
「来たくなかった おじいちゃんは怖い」
車掌はカギを奪われて倒れている
道具をもらい、屋根から隣りの車両を覗くと
青年ヘンリー・オズモンド(冒頭に出てきた?)が
ウィリアムとピストルで対峙している
ウィリアムはクレアにピストルを当てていて
自分を撃ったら、孫も撃つと脅す!
ヘンリー:
君のおじいさんは魔に魅入られている
助けに来るまで青い石を預かっててくれ
ヘンリーは最後尾から落ちて逃げる
「客船」
どんどん場面が変わる!
幽霊の船長が部屋に案内して「ここから出てはならない」と警告して去る
暗い船室を探索していると少女の幽霊が襲ってくる
光を嫌うため、常に明かりをつけている必要があるけれども
電源が落ちていたりする
操舵室も誰もいない幽霊船
「船員の記憶」
海を見ながら悲しんでいる様子の船員
船員:必ず帰るって誓ったのに・・・
明日、出航する晩に病弱なフィアンセと会う約束だったが
婚約指輪をなくしてしまい会えないと言う
メリーゴーランドを動かすと明かりがついて指輪が見つかる
知らずに目視で探し出しちゃう弟者さんスゴすぎ/驚
せっかく見つけたのに、間に合わず
船員に会ったら渡して欲しいと頼まれる
幽霊になった船員に渡すとお礼を言って消える
紫に光る「アストラルピース」を受け取る
これを集めていく
「太陽マークのレリーフ」
謎の男:
私は目が見えない代わりに作ったのが君の持っている本だ(彗星の本
私はそこから世界を見ることが出来る
彼に集めたアストラルピースを渡すと
人についた魔力をはらうことができる聖水をくれる
青い宝石もくれた 半分はクレアが持っている
船長:みんな死んでしまった あの嵐の日に・・・
エドの酒が飲みたいという酔っ払いの船員や
閉じ込められた双子の姉妹らを助ける
「ロックウェル財閥の炭坑を掘り続けている父親」
中から娘の死体が出てくる
悪霊になってたのはこのコか?
エリナ:パパにもらったお人形・・・
「毒殺したと思いこんでいる医師」
本当はウィリアムがアーサーをナイフで刺殺したと分かる
「カジノで勝負」
夜会服に着替えてカジノに入るとルーレットなどが置いてある
いろんな船室に「引換券」が隠してあり、それとチップを引き替えられる
本気モードで勝負して、やっと大金を集めて
女性の席に座りブラックジャックで勝負
ルールをちゃんと把握しているのがスゴイな
「映画を上映する技師」
技師:
もう来てもいい頃なのに遅いな、あの子
フィルムを上映する約束だったのに・・・
上映したのは白黒の無声映画でドタバタコメディなのもイイネ
丸太を持った男が振り向くと、後ろにいた男を殴ってしまい
それに気づいて振り向くと、前に立っていた女性にぶつけてしまうw
その後、ウィリアムがアーサーを殺す場面も流れる
アーサー:父ウィリアム、赤い石のナイフを手にしてからがすべての始まりだった
妻:この船の中で父を殺すつもりだった
さらに過去にさかのぼる
傭兵:凡庸な一騎士だった貴様が瞬く間に王にまで登りつめた秘密を知っている
(王を殺して)ついに俺は力を手に入れた!!
女性の霊にアタックされてあっけなく死んでゲームオーバー
最初の警官の前に倒れた主人公も透けた影みたいになってた
セーブ前に戻って再開
少年:僕は知っている あの本に書いてあったから
「二つの石の物語」
石の力を得た人間は、ある者は王になり、ある者は莫大な富を手にした
赤と青の石を決して重ねてはいけない
航海士:下にいる部下は自分が死んでいることに気づいていない
追ってくる父 主人公はリチャードというのか
「モールス信号」
機関士がベッドで寝ていて、無線室から聞こえるモールス信号の音に怯える
机に刻まれたクレアという文字をモールス信号で打つと消える
少年:クレア姉さんはずっと待ってた
「教会 パイプオルガンを弾く」
聴いたメロディーの通りに弾くと、地下深くにおりる階段が出てくる
大知くんならすんなり解けたかな?
クレアが檻に閉じ込められている
クレア:
あの列車の・・・やっと会えた
赤い石の力を消すためにあのかけらが必要なんでしょ?
少年:姉さんは君と会った これで運命は変わるんだ
「死んだ王」
王:ジャンヌ・・・私の娘・・・
老人:
私の旅も終わる時が来た
クレアはもういない すべては過ぎ去ったことだ
クレアが男に撃たれて死ぬ場面を見る
その過去に戻り、男の銃から弾を抜きとる
「ボイラー稼働中にピストンがロックされると加圧状態となり危険」
父:
私は力と一つになる
ここに光はない 生き残れるかな 青い石を持つ男よ
えっと・・・父が老人ウィリアムを殺して赤い石を取ったのかな?
息子だと知ってて青い石を取るために殺そうとしてるの?
ピストンを動かして光を当てる
父:ここは長くない 早く船の先へ・・・
クレア:この船の命は終わります さあ、帰りなさい
船ごと光に包まれて成仏した感じ
「冒頭の場面」
警官:何もなかったみたいだし、そろそろ引き上げよう
これでクリアで、集めたアストラルを男に渡したら
エンディングが変わるのか試してみる弟者さん
男:
君は疑問に思ったことはないか?
私がなぜこんなものを集めているのか?
これこそ奇跡の石!
運命をねじ曲げ、持つものの望みを叶える
魔の紅石だ!
この石は君のものだ
約束しただろう リチャード・オズモンドくん
魔力を持つ赤い石のついたナイフを取りますか?と聞かれる
そしたら、呪いの連鎖がまた動きだしちゃうよね/汗
「YES」
警官を刺し殺す
弟者:完全にバッドエンドじゃん!
「NO」
男:さよならだ 運命が君に微笑まんことを
クレア:
私はずっと信じていました
いつしかこの運命の終わる日が来ることを
このオルゴールを見たら思い出してください
二つの石のこと そして貴方が救った多くの人々のことを
いろんなエンディングが用意してあると分かると全部見たくなるね
声優さんたちが暗い声なのも雰囲気たっぷり
死んだことに気づかずに、それぞれの任務を続けていたり
未練が残る人々を救うのはどこか切ない物語だった
幻想的な船のシーンから始まって、人間ドラマかと思ったら
幽霊が出て来るホラーだった
古いから画質が粗いけど、それがかえってブキミさが増す
モノを持って動かせたりするパズルゲーム
レトロな絵柄もあいまって、とてもフシギな世界観に惹きこまれた
「焼けた父の家」
警官に連れられて、家の中を探索
古時計の裏に隠し扉があり、落ちていた本からワープ
「列車」
祖父ウィリアム・ロックウェルに連れて来られた孫娘クレア
「来たくなかった おじいちゃんは怖い」
車掌はカギを奪われて倒れている
道具をもらい、屋根から隣りの車両を覗くと
青年ヘンリー・オズモンド(冒頭に出てきた?)が
ウィリアムとピストルで対峙している
ウィリアムはクレアにピストルを当てていて
自分を撃ったら、孫も撃つと脅す!
ヘンリー:
君のおじいさんは魔に魅入られている
助けに来るまで青い石を預かっててくれ
ヘンリーは最後尾から落ちて逃げる
「客船」
どんどん場面が変わる!
幽霊の船長が部屋に案内して「ここから出てはならない」と警告して去る
暗い船室を探索していると少女の幽霊が襲ってくる
光を嫌うため、常に明かりをつけている必要があるけれども
電源が落ちていたりする
操舵室も誰もいない幽霊船
「船員の記憶」
海を見ながら悲しんでいる様子の船員
船員:必ず帰るって誓ったのに・・・
明日、出航する晩に病弱なフィアンセと会う約束だったが
婚約指輪をなくしてしまい会えないと言う
メリーゴーランドを動かすと明かりがついて指輪が見つかる
知らずに目視で探し出しちゃう弟者さんスゴすぎ/驚
せっかく見つけたのに、間に合わず
船員に会ったら渡して欲しいと頼まれる
幽霊になった船員に渡すとお礼を言って消える
紫に光る「アストラルピース」を受け取る
これを集めていく
「太陽マークのレリーフ」
謎の男:
私は目が見えない代わりに作ったのが君の持っている本だ(彗星の本
私はそこから世界を見ることが出来る
彼に集めたアストラルピースを渡すと
人についた魔力をはらうことができる聖水をくれる
青い宝石もくれた 半分はクレアが持っている
船長:みんな死んでしまった あの嵐の日に・・・
エドの酒が飲みたいという酔っ払いの船員や
閉じ込められた双子の姉妹らを助ける
「ロックウェル財閥の炭坑を掘り続けている父親」
中から娘の死体が出てくる
悪霊になってたのはこのコか?
エリナ:パパにもらったお人形・・・
「毒殺したと思いこんでいる医師」
本当はウィリアムがアーサーをナイフで刺殺したと分かる
「カジノで勝負」
夜会服に着替えてカジノに入るとルーレットなどが置いてある
いろんな船室に「引換券」が隠してあり、それとチップを引き替えられる
本気モードで勝負して、やっと大金を集めて
女性の席に座りブラックジャックで勝負
ルールをちゃんと把握しているのがスゴイな
「映画を上映する技師」
技師:
もう来てもいい頃なのに遅いな、あの子
フィルムを上映する約束だったのに・・・
上映したのは白黒の無声映画でドタバタコメディなのもイイネ
丸太を持った男が振り向くと、後ろにいた男を殴ってしまい
それに気づいて振り向くと、前に立っていた女性にぶつけてしまうw
その後、ウィリアムがアーサーを殺す場面も流れる
アーサー:父ウィリアム、赤い石のナイフを手にしてからがすべての始まりだった
妻:この船の中で父を殺すつもりだった
さらに過去にさかのぼる
傭兵:凡庸な一騎士だった貴様が瞬く間に王にまで登りつめた秘密を知っている
(王を殺して)ついに俺は力を手に入れた!!
女性の霊にアタックされてあっけなく死んでゲームオーバー
最初の警官の前に倒れた主人公も透けた影みたいになってた
セーブ前に戻って再開
少年:僕は知っている あの本に書いてあったから
「二つの石の物語」
石の力を得た人間は、ある者は王になり、ある者は莫大な富を手にした
赤と青の石を決して重ねてはいけない
航海士:下にいる部下は自分が死んでいることに気づいていない
追ってくる父 主人公はリチャードというのか
「モールス信号」
機関士がベッドで寝ていて、無線室から聞こえるモールス信号の音に怯える
机に刻まれたクレアという文字をモールス信号で打つと消える
少年:クレア姉さんはずっと待ってた
「教会 パイプオルガンを弾く」
聴いたメロディーの通りに弾くと、地下深くにおりる階段が出てくる
大知くんならすんなり解けたかな?
クレアが檻に閉じ込められている
クレア:
あの列車の・・・やっと会えた
赤い石の力を消すためにあのかけらが必要なんでしょ?
少年:姉さんは君と会った これで運命は変わるんだ
「死んだ王」
王:ジャンヌ・・・私の娘・・・
老人:
私の旅も終わる時が来た
クレアはもういない すべては過ぎ去ったことだ
クレアが男に撃たれて死ぬ場面を見る
その過去に戻り、男の銃から弾を抜きとる
「ボイラー稼働中にピストンがロックされると加圧状態となり危険」
父:
私は力と一つになる
ここに光はない 生き残れるかな 青い石を持つ男よ
えっと・・・父が老人ウィリアムを殺して赤い石を取ったのかな?
息子だと知ってて青い石を取るために殺そうとしてるの?
ピストンを動かして光を当てる
父:ここは長くない 早く船の先へ・・・
クレア:この船の命は終わります さあ、帰りなさい
船ごと光に包まれて成仏した感じ
「冒頭の場面」
警官:何もなかったみたいだし、そろそろ引き上げよう
これでクリアで、集めたアストラルを男に渡したら
エンディングが変わるのか試してみる弟者さん
男:
君は疑問に思ったことはないか?
私がなぜこんなものを集めているのか?
これこそ奇跡の石!
運命をねじ曲げ、持つものの望みを叶える
魔の紅石だ!
この石は君のものだ
約束しただろう リチャード・オズモンドくん
魔力を持つ赤い石のついたナイフを取りますか?と聞かれる
そしたら、呪いの連鎖がまた動きだしちゃうよね/汗
「YES」
警官を刺し殺す
弟者:完全にバッドエンドじゃん!
「NO」
男:さよならだ 運命が君に微笑まんことを
クレア:
私はずっと信じていました
いつしかこの運命の終わる日が来ることを
このオルゴールを見たら思い出してください
二つの石のこと そして貴方が救った多くの人々のことを
いろんなエンディングが用意してあると分かると全部見たくなるね
声優さんたちが暗い声なのも雰囲気たっぷり
死んだことに気づかずに、それぞれの任務を続けていたり
未練が残る人々を救うのはどこか切ない物語だった