最初、弟者さんの実況で観はじめたけど
大知くんが先にプレイしてると聞いて
癒し系がピッタリだなと思って切り替えた
先日観た『アルバの冒険』と同じ制作チーム!
プレイヤーが動かせるのは修理の時だけ
あとはまるで絵本を読むような静止画の展開
シンプルだけれども、家族のストーリーに号泣してしまった
■アセンブル ウィズ ケア
カセットテープがもう懐かしい!
こういうウォークマンとヘッドフォンを私も使ってた!
マリア
アンティークストアを経営している両親のもとを家出して
あちこち旅しながら修理している
ベラリーバ
1年後、この町で修理をしながらのんびりすることにする
荷物をパッキング
1個のケースに全部入れてあちこち旅するって憧れるなあ!
コーヒーでオプションが出てくるのもオシャレ
街はもうすぐフードフェスティバルが開催される
イジー
マリアが配ったチラシを見てカセットデッキとテープの修理を依頼する
母は亡くなり、父は町長で多忙なため寂しい様子
からまって出ちゃったテープをエンピツで回して直すのやったなあ!
テープからは母が歌う子守唄が流れる
ジョゼフ
イジー(イザベル)の父はバラバラになった彫像の修理を依頼する
彼も妻を亡くした悲しみから抜け出せず
仕事に逃げている感じ
ボンドをすごい適当に塗っても大丈夫な親切設計がイイねw
カルメン
客のこない飲食店を開いている
姉にお金を借りるために電話の修理を依頼する
弟者:こうしたダイヤル式の電話を知らない若い人もいるかもね
※ここから先は大知くんの実況で観た
ヘレナ
カルメンの姉 まったく性格が逆の姉妹
完璧なオフィスウーマン風だけど
マリアと同じ安いホテルに泊まっているのが謎
給料3か月分の高級カメラの修理を依頼する
ネオンサイン
カルメンがネオンサインの組み立てを依頼する
その際、地味だからと3つのパーツから選んで
カクテルのイラストを付ける大知くん
ゲームの画面ではアイスクリームだったけどw
ゲーム機
イジーの隠れ場所となっている庭の家
父とケンカしたっぽいイジーは、ゲーム機の修理を依頼する
森の中を歩いて、生き物の写真を撮るゲームって
「アルバの冒険」ぽい♪
ネジを外したりして直すマリアの姿にすっかり感動した様子のイジー
腕時計
裏に「LOVE」て刻まれてる
妻からの贈り物
大知くんは、時計の修理屋さんに憧れてた時期があったそう/驚
修理するモノもだんだん複雑になってくる
私は組み立て式の家具や電化製品の説明書を読むのも苦手だから
こういう修理をサクサクできる人って魔法使いみたい!
スライド映写機
ヘレナ姉妹の両親が大事にしていたのに
カルメンは粗雑に扱っていたことを怒る
でも修理して、子どもの頃は仲が良かったスライドを見ると
思い出が戻ってくる
ヘレナ:私は数か月前に失業したの
お金がないことを妹に話せずにいる
コンロ
フードフェスティバルの目玉の品評会が迫っているのに
まだ全然準備が出来ていないカルメンは
休日を楽しもうとしていたマリアにムリヤリ手伝わせる
(私なら断るかも・・・ でも、こうしたところに貴重な出会いがあるのかなあ?
フォーシーズンスープ
レシピを見ながら具材を入れるとスペシャルスープの出来上がり
イジーはとても気に入り、町長が褒めるが
ヘレナがいなくて残念がるカルメン
カルメン:いつも私のことをダメだって言うから見て欲しかった
レコードプレイヤー
(これを観るちょい前までスピ系LINEオプチャで
ちょうどポータブルレコードプレイヤーの話をしていたのとリンクした/驚
品評会で1等賞をとり、すっかり店が繁盛している
ヘレナは高級カメラを売って、カフェの借金を払ってくれた
お金がないことを話してくれなかったことに怒るが
姉妹一緒に住むことにしたと話すカルメン
ヘレナが昔好きだったレコードを2人で聴いて
すっかり子どもの頃のように仲良しに戻る
この時の音楽もオシャレでステキ♪♪♪
マリア:
電話をするだけならそう難しいことじゃないのかもしれない
この1年、私は両親とひと言も話してない
オルゴール
イジーの隠れ家がある庭はすっかり手入れされ
父と娘の仲も修復している
イジーはドライバーを持って、マリアの真似をして
修理屋さんになると張り切っている様子
この町での最後の仕事は家族の思い出のオルゴールの修理
ジョゼフ、イジー、ママの写真を貼り
ネジを回すと、鳥がくるくる回りながら羽ばたく
音楽にのせて歌うジョゼフ
この曲はイジーの子守唄でママが歌ってくれてた曲だ♪
ジョゼフ:
私は自分の父親と同じように仕事ばかりしていた
イジーは私以上に父親を必要としている
イジー:嫌いになんてならないわ、パパ!
大知くん:
わあー、こんな風に言われたら泣いちゃう
子どもがいる身としては
最終話:出発
最初に荷ほどきをしたスーツケースに荷物を詰める
このスーツケースを親の店から盗み出したことにも
罪の意識を感じ続けていたマリア
ヘレナがくれたデザインシャツ
イジーがくれた恐竜のおもちゃ
カルメンがくれたスペシャルスープのレシピが増えてる
マリア:
みんな他の誰かの視点から物事を見ることを知ったんだ
私も両親の視点から見るようにすべきなんだろう
(この“~べき”て、自分の意思より、他を優先させてるってことでは?
てところがひっかかる
アメリカは家族の離散が多くて、映画も小説も家族が和解して
ハッピーエンドて話が多いんだけど
「電話をかける」
マリア:母さん? 父さん?
母:マリア? マリアかい?
エンディングもオシャレ
エピローグ エスプレッソマシン
結局、マリアは実家の店を継いでる?
カルメンから手紙が来て、それを読む
ヘレナは店の手伝いをして、すっかり雰囲気が変わったが
前に住んでいた街のラテアートを懐かしんでいるのを知って
コーヒーマシンを買ったがうまく組み立てられない
マリアに組み立てさせるために
わざわざ全部の部品を送って、丸投げした?!と思ったら
マリアの見よう見まねで、カルメンが自分で組み立てる!
この画面では、食べかけのクッキーがオプションのイラスト
最後の大事なラテアート部分はプレイヤーに描かせる!w
それもそんなに細かい動きは出来ないから
円を描くようにクリームを入れて
大知くん:これでカンベンして!!
ヘレナはそれを見て馬だと思ったらしいw
ユーモアの加減もいいね
とってもほっこりするゲームだった
大知くんが先にプレイしてると聞いて
癒し系がピッタリだなと思って切り替えた
先日観た『アルバの冒険』と同じ制作チーム!
プレイヤーが動かせるのは修理の時だけ
あとはまるで絵本を読むような静止画の展開
シンプルだけれども、家族のストーリーに号泣してしまった
■アセンブル ウィズ ケア
カセットテープがもう懐かしい!
こういうウォークマンとヘッドフォンを私も使ってた!
マリア
アンティークストアを経営している両親のもとを家出して
あちこち旅しながら修理している
ベラリーバ
1年後、この町で修理をしながらのんびりすることにする
荷物をパッキング
1個のケースに全部入れてあちこち旅するって憧れるなあ!
コーヒーでオプションが出てくるのもオシャレ
街はもうすぐフードフェスティバルが開催される
イジー
マリアが配ったチラシを見てカセットデッキとテープの修理を依頼する
母は亡くなり、父は町長で多忙なため寂しい様子
からまって出ちゃったテープをエンピツで回して直すのやったなあ!
テープからは母が歌う子守唄が流れる
ジョゼフ
イジー(イザベル)の父はバラバラになった彫像の修理を依頼する
彼も妻を亡くした悲しみから抜け出せず
仕事に逃げている感じ
ボンドをすごい適当に塗っても大丈夫な親切設計がイイねw
カルメン
客のこない飲食店を開いている
姉にお金を借りるために電話の修理を依頼する
弟者:こうしたダイヤル式の電話を知らない若い人もいるかもね
※ここから先は大知くんの実況で観た
ヘレナ
カルメンの姉 まったく性格が逆の姉妹
完璧なオフィスウーマン風だけど
マリアと同じ安いホテルに泊まっているのが謎
給料3か月分の高級カメラの修理を依頼する
ネオンサイン
カルメンがネオンサインの組み立てを依頼する
その際、地味だからと3つのパーツから選んで
カクテルのイラストを付ける大知くん
ゲームの画面ではアイスクリームだったけどw
ゲーム機
イジーの隠れ場所となっている庭の家
父とケンカしたっぽいイジーは、ゲーム機の修理を依頼する
森の中を歩いて、生き物の写真を撮るゲームって
「アルバの冒険」ぽい♪
ネジを外したりして直すマリアの姿にすっかり感動した様子のイジー
腕時計
裏に「LOVE」て刻まれてる
妻からの贈り物
大知くんは、時計の修理屋さんに憧れてた時期があったそう/驚
修理するモノもだんだん複雑になってくる
私は組み立て式の家具や電化製品の説明書を読むのも苦手だから
こういう修理をサクサクできる人って魔法使いみたい!
スライド映写機
ヘレナ姉妹の両親が大事にしていたのに
カルメンは粗雑に扱っていたことを怒る
でも修理して、子どもの頃は仲が良かったスライドを見ると
思い出が戻ってくる
ヘレナ:私は数か月前に失業したの
お金がないことを妹に話せずにいる
コンロ
フードフェスティバルの目玉の品評会が迫っているのに
まだ全然準備が出来ていないカルメンは
休日を楽しもうとしていたマリアにムリヤリ手伝わせる
(私なら断るかも・・・ でも、こうしたところに貴重な出会いがあるのかなあ?
フォーシーズンスープ
レシピを見ながら具材を入れるとスペシャルスープの出来上がり
イジーはとても気に入り、町長が褒めるが
ヘレナがいなくて残念がるカルメン
カルメン:いつも私のことをダメだって言うから見て欲しかった
レコードプレイヤー
(これを観るちょい前までスピ系LINEオプチャで
ちょうどポータブルレコードプレイヤーの話をしていたのとリンクした/驚
品評会で1等賞をとり、すっかり店が繁盛している
ヘレナは高級カメラを売って、カフェの借金を払ってくれた
お金がないことを話してくれなかったことに怒るが
姉妹一緒に住むことにしたと話すカルメン
ヘレナが昔好きだったレコードを2人で聴いて
すっかり子どもの頃のように仲良しに戻る
この時の音楽もオシャレでステキ♪♪♪
マリア:
電話をするだけならそう難しいことじゃないのかもしれない
この1年、私は両親とひと言も話してない
オルゴール
イジーの隠れ家がある庭はすっかり手入れされ
父と娘の仲も修復している
イジーはドライバーを持って、マリアの真似をして
修理屋さんになると張り切っている様子
この町での最後の仕事は家族の思い出のオルゴールの修理
ジョゼフ、イジー、ママの写真を貼り
ネジを回すと、鳥がくるくる回りながら羽ばたく
音楽にのせて歌うジョゼフ
この曲はイジーの子守唄でママが歌ってくれてた曲だ♪
ジョゼフ:
私は自分の父親と同じように仕事ばかりしていた
イジーは私以上に父親を必要としている
イジー:嫌いになんてならないわ、パパ!
大知くん:
わあー、こんな風に言われたら泣いちゃう
子どもがいる身としては
最終話:出発
最初に荷ほどきをしたスーツケースに荷物を詰める
このスーツケースを親の店から盗み出したことにも
罪の意識を感じ続けていたマリア
ヘレナがくれたデザインシャツ
イジーがくれた恐竜のおもちゃ
カルメンがくれたスペシャルスープのレシピが増えてる
マリア:
みんな他の誰かの視点から物事を見ることを知ったんだ
私も両親の視点から見るようにすべきなんだろう
(この“~べき”て、自分の意思より、他を優先させてるってことでは?
てところがひっかかる
アメリカは家族の離散が多くて、映画も小説も家族が和解して
ハッピーエンドて話が多いんだけど
「電話をかける」
マリア:母さん? 父さん?
母:マリア? マリアかい?
エンディングもオシャレ
エピローグ エスプレッソマシン
結局、マリアは実家の店を継いでる?
カルメンから手紙が来て、それを読む
ヘレナは店の手伝いをして、すっかり雰囲気が変わったが
前に住んでいた街のラテアートを懐かしんでいるのを知って
コーヒーマシンを買ったがうまく組み立てられない
マリアに組み立てさせるために
わざわざ全部の部品を送って、丸投げした?!と思ったら
マリアの見よう見まねで、カルメンが自分で組み立てる!
この画面では、食べかけのクッキーがオプションのイラスト
最後の大事なラテアート部分はプレイヤーに描かせる!w
それもそんなに細かい動きは出来ないから
円を描くようにクリームを入れて
大知くん:これでカンベンして!!
ヘレナはそれを見て馬だと思ったらしいw
ユーモアの加減もいいね
とってもほっこりするゲームだった