空気を読むとかコミュニティの中で生き残るために
ある程度自分をコントロールする必要がある
立ち止まる
時間をとって自分に気づくだけでもリカバリーできる
脱同一化 客観視
ハードルをめちゃくちゃ下げる
存在に近づける
ビーイングモード 存在
ドゥーイングモード 行動
ハビングモード 結果
社会では行動・結果(地位、昇格)が褒められる
自己承認が苦しい時、比較→ハードルが高すぎる
体がある 存在に気づく
諸行無常
いつかなくなるから今大事にする
陰陽 はじまりとおわりがある サイクル 循環を繰り返している
不快感で辛い→いつか変わり、いい状態になる
だからこそ今の自分をどう扱うか
体を痛めた→外に意識が向いている→ジャッジを1つ1つ外す
思いやりを向けるきっかけ 範囲を探る練習
冷えると感覚が鈍くなる
ジョン・カッパードの著書
医療で改善しなかった人がマインドフルネスを実践して治った経過が書かれている
西洋医学の局所的な改善も必要だが
痛み→治さないと クスリを飲む
東洋的には全体的に訴えていることを悪者にしないで
受け止める、ともに存在する ビーイング
→バランスが乱れていると教えてくれる使者
サインを無視すると大きく悪化する
→気づいてあげる 受け止めるのが大事
感覚といっしょに存在する
不定愁訴が多いとこれ以上ムリ
同化している
「~と思った」と語尾につける 例:不快と思った
思考を信じて真実と思いこんでいる
その先にはこういう未来があると握りしめている
脱同一化
風邪です
腰痛があります
長年こういう病気を抱えている
一体化している
病気でいるメリットもあって離れられない
距離をとる
感覚に意識を向けて、受け入れてみる
カラダに痛みが生じている
反応している
痛みに反応しているほうにストレスを感じている
第2の矢に気づく
2本目の矢は避けることができる
改善しないとダメだ→痛みが増長する
凝り もっと気づいてという場合もある
なぜそれが起きているのか?
ライフスタイルにヒントが見つかるかもしれない
ただ与えるのはカラダは喜ばない、大切にされていない
意識を向けてあげる
自分が自分に意識を向けてあげる
命令、変えようではなく
「どうしたの?」と聞いてあげる
奥深くが癒されるプロセス
すぐに変えたくなる、痛みからも逃れたい
真逆をいって変わるきっかけ
■自動思考に気づいて再選択する
ネガティブなほうに流れがち
例:
このポーズが出来ない
柔軟性がない
→変えなきゃいけない
→ほんとうにダメ?と疑ってみる 知覚、目覚める 気づく
思考が生まれた 「できない」という思考がある
思考と私が一体化している
生まれては消えるエネルギー「思考」
存在価値には関係ない→私は大丈夫
距離ができる
「~がない」という思考が沸き起こっている
→私がダメとはつながらない
頭で考えている時
doing 行動 普段やっていること
having その結果得られたもの→地位など
being 存在そのもの マインドフルネス
気づいて、切り替えることができる 再選択できる
無意識なダメだし もっとこうならなきゃ
なにも変わる必要がなかった
そのままで素晴らしい
デコボコな自分を認める
不快な感覚を深掘りしてみる
血液がドクドクしている感じ
大腸の中に水が流れて音を聞いて
お腹に手をあてて感じる
体の変化に気づく
うまれて消えるもの
ずっとは続かない
思考が未来に展開する=不安 自動思考
スローモーションで流れるように
どんな現象が起きているのか気づく
自分の解放を楽しむ1つ
→思い込みから外れる
体が体験している
生まれてから3歳くらいで自我が形成されていく
大人になるほど積み重なり、経験から命を残すためのパターンが出来上がる
最初は瞑想
音に気づく、食べる瞑想の練習を繰り返して
日常に落とし込む、広げていく
赤ちゃんは無自覚 ビーイング
自分をつくりあげていく
→本来の自分から遠ざかっていく
無知 こういう存在と張り付いていると苦しくなる
心が開いている
伝えたいことを伝える
影響を与えられているとありがたい
許す=能動的
自分を許すのが苦手→抵抗している理由がある→その自分を許す
抵抗感に寄りそう
北風と太陽
自然現象みたいに時間が必要
タイミングを信頼して待つ
優しくできない自分がいて、「できないよね それでいいんだよ」とさする感じ
否定も肯定もしない「自己受容」
自分がもう1人の親友→セルフコンパッション
他人に向けると慈悲
シュンとしている自分の隣りに
もう1人の自分をイメージで召喚してセルフヒーリングしてもらう
→変化、アクションが勝手に起きるまで待つ
フタをしたりしない 外からコントロールしない
内側からわきあがるタイミングを待つ
喜びもわいてくるもの 信頼して待つ
ある程度自分をコントロールする必要がある
立ち止まる
時間をとって自分に気づくだけでもリカバリーできる
脱同一化 客観視
ハードルをめちゃくちゃ下げる
存在に近づける
ビーイングモード 存在
ドゥーイングモード 行動
ハビングモード 結果
社会では行動・結果(地位、昇格)が褒められる
自己承認が苦しい時、比較→ハードルが高すぎる
体がある 存在に気づく
諸行無常
いつかなくなるから今大事にする
陰陽 はじまりとおわりがある サイクル 循環を繰り返している
不快感で辛い→いつか変わり、いい状態になる
だからこそ今の自分をどう扱うか
体を痛めた→外に意識が向いている→ジャッジを1つ1つ外す
思いやりを向けるきっかけ 範囲を探る練習
冷えると感覚が鈍くなる
ジョン・カッパードの著書
医療で改善しなかった人がマインドフルネスを実践して治った経過が書かれている
西洋医学の局所的な改善も必要だが
痛み→治さないと クスリを飲む
東洋的には全体的に訴えていることを悪者にしないで
受け止める、ともに存在する ビーイング
→バランスが乱れていると教えてくれる使者
サインを無視すると大きく悪化する
→気づいてあげる 受け止めるのが大事
感覚といっしょに存在する
不定愁訴が多いとこれ以上ムリ
同化している
「~と思った」と語尾につける 例:不快と思った
思考を信じて真実と思いこんでいる
その先にはこういう未来があると握りしめている
脱同一化
風邪です
腰痛があります
長年こういう病気を抱えている
一体化している
病気でいるメリットもあって離れられない
距離をとる
感覚に意識を向けて、受け入れてみる
カラダに痛みが生じている
反応している
痛みに反応しているほうにストレスを感じている
第2の矢に気づく
2本目の矢は避けることができる
改善しないとダメだ→痛みが増長する
凝り もっと気づいてという場合もある
なぜそれが起きているのか?
ライフスタイルにヒントが見つかるかもしれない
ただ与えるのはカラダは喜ばない、大切にされていない
意識を向けてあげる
自分が自分に意識を向けてあげる
命令、変えようではなく
「どうしたの?」と聞いてあげる
奥深くが癒されるプロセス
すぐに変えたくなる、痛みからも逃れたい
真逆をいって変わるきっかけ
■自動思考に気づいて再選択する
ネガティブなほうに流れがち
例:
このポーズが出来ない
柔軟性がない
→変えなきゃいけない
→ほんとうにダメ?と疑ってみる 知覚、目覚める 気づく
思考が生まれた 「できない」という思考がある
思考と私が一体化している
生まれては消えるエネルギー「思考」
存在価値には関係ない→私は大丈夫
距離ができる
「~がない」という思考が沸き起こっている
→私がダメとはつながらない
頭で考えている時
doing 行動 普段やっていること
having その結果得られたもの→地位など
being 存在そのもの マインドフルネス
気づいて、切り替えることができる 再選択できる
無意識なダメだし もっとこうならなきゃ
なにも変わる必要がなかった
そのままで素晴らしい
デコボコな自分を認める
不快な感覚を深掘りしてみる
血液がドクドクしている感じ
大腸の中に水が流れて音を聞いて
お腹に手をあてて感じる
体の変化に気づく
うまれて消えるもの
ずっとは続かない
思考が未来に展開する=不安 自動思考
スローモーションで流れるように
どんな現象が起きているのか気づく
自分の解放を楽しむ1つ
→思い込みから外れる
体が体験している
生まれてから3歳くらいで自我が形成されていく
大人になるほど積み重なり、経験から命を残すためのパターンが出来上がる
最初は瞑想
音に気づく、食べる瞑想の練習を繰り返して
日常に落とし込む、広げていく
赤ちゃんは無自覚 ビーイング
自分をつくりあげていく
→本来の自分から遠ざかっていく
無知 こういう存在と張り付いていると苦しくなる
心が開いている
伝えたいことを伝える
影響を与えられているとありがたい
許す=能動的
自分を許すのが苦手→抵抗している理由がある→その自分を許す
抵抗感に寄りそう
北風と太陽
自然現象みたいに時間が必要
タイミングを信頼して待つ
優しくできない自分がいて、「できないよね それでいいんだよ」とさする感じ
否定も肯定もしない「自己受容」
自分がもう1人の親友→セルフコンパッション
他人に向けると慈悲
シュンとしている自分の隣りに
もう1人の自分をイメージで召喚してセルフヒーリングしてもらう
→変化、アクションが勝手に起きるまで待つ
フタをしたりしない 外からコントロールしない
内側からわきあがるタイミングを待つ
喜びもわいてくるもの 信頼して待つ