不覚にも一昨日辺りから鼻水がひどく出て、喉も痛い。少し頭痛や寒気もする。
風邪を引いたみたいだ。
でも、伯母に洗濯物を届けなければならないので、マスクをして行った。
伯母に移したら困るので、直ぐに辞した。
それから真っ直ぐに帰宅しようかと思ったが、正月に来た娘から
「お母さんの髪は、山姥みたいだね。」と言われたことを思い出した。
それでいつもの店に行き、「短く、軽く、切ってください。」と頼んだ。
「終りました。」と言われて見たら、相当切ったらしく、どっさりと床に髪が散乱していた。
その日は真冬日で、午後2時頃でも気温は-1℃。何だか髪が薄くなった頭に冷たい風が吹きぬけて、寒気が増した。
風邪の薬を切らしたので、昨日は近くの内科医院に行った。
受付で問診表を書いて出したのを医者が見て、「熱は無いようですね。鼻水と頭痛に寒気ですか。」
そして、喉を見られた。シャツを自分で持ち上げたところに聴診器を当てられた。「薬を出しますね。いいですよ」と2分位。
受付で待たされること30分、やっと薬が渡された。1日3回5日分だ。
昼食後に飲んだら眠たくなった。TVを着けっ放しにしてソファーで2時間ほど寝てしまった。
チャイムが鳴ったので飛び起きた。見ると男性が戸口に立っている。
「どなたですか。」と聞いたが、「ご近所に挨拶に回っています。」と言う。町内会の新役員さんでも来たのかと思って、体調が悪かったけれど玄関を開けた。
すると何やら新聞の拡張員らしいのだ。
「これを置いていくので、受け取ってください。」などと言って品物を押し付けようとたので、「要りません。帰ってください。」と言って戸を閉めた。
全く油断も隙もあった物ではない。親しげに「ご近所に挨拶に回っています。」だって。
今日は、体調が大分良くなって来た。早く風邪を撃退して、また伯母の慰問に行きたい。
そういえば年末に「小豆の餡」を差し上げた仲間から先ほど電話があった。お汁粉にして食べたら美味しかったという。
「今年は小豆をもっと多く植えつけようと思うので、採れたら又…」と話した。
風邪を引いたみたいだ。
でも、伯母に洗濯物を届けなければならないので、マスクをして行った。
伯母に移したら困るので、直ぐに辞した。
それから真っ直ぐに帰宅しようかと思ったが、正月に来た娘から
「お母さんの髪は、山姥みたいだね。」と言われたことを思い出した。
それでいつもの店に行き、「短く、軽く、切ってください。」と頼んだ。
「終りました。」と言われて見たら、相当切ったらしく、どっさりと床に髪が散乱していた。
その日は真冬日で、午後2時頃でも気温は-1℃。何だか髪が薄くなった頭に冷たい風が吹きぬけて、寒気が増した。
風邪の薬を切らしたので、昨日は近くの内科医院に行った。
受付で問診表を書いて出したのを医者が見て、「熱は無いようですね。鼻水と頭痛に寒気ですか。」
そして、喉を見られた。シャツを自分で持ち上げたところに聴診器を当てられた。「薬を出しますね。いいですよ」と2分位。
受付で待たされること30分、やっと薬が渡された。1日3回5日分だ。
昼食後に飲んだら眠たくなった。TVを着けっ放しにしてソファーで2時間ほど寝てしまった。
チャイムが鳴ったので飛び起きた。見ると男性が戸口に立っている。
「どなたですか。」と聞いたが、「ご近所に挨拶に回っています。」と言う。町内会の新役員さんでも来たのかと思って、体調が悪かったけれど玄関を開けた。
すると何やら新聞の拡張員らしいのだ。
「これを置いていくので、受け取ってください。」などと言って品物を押し付けようとたので、「要りません。帰ってください。」と言って戸を閉めた。
全く油断も隙もあった物ではない。親しげに「ご近所に挨拶に回っています。」だって。
今日は、体調が大分良くなって来た。早く風邪を撃退して、また伯母の慰問に行きたい。
そういえば年末に「小豆の餡」を差し上げた仲間から先ほど電話があった。お汁粉にして食べたら美味しかったという。
「今年は小豆をもっと多く植えつけようと思うので、採れたら又…」と話した。