我が家には「クレマチス」が5株ある。比較的背が低い木立性の薔薇が多いので、つる状になって上に伸びる「クレマチス」は、庭に変化を与えてくれる貴重な存在なのだ。
今年最初に咲き出したのは、紫色の花だ。きっと生育旺盛で丈夫なのだろうと思う。
次に咲き出したのが、白い花だ。
どちらも晩秋に強剪定して、地上部を5cm程度残して置くだけで積雪や寒さに耐えて、春には発芽してくれる種類だ。
もう一つの大きい花の「クレマチス」は、強剪定はできない種類で、前年伸びた枝に花芽をつけるタイプ。だから、降雪する冬場は少し邪魔だが、花が良いので処分をしていない。
傍にピンク色の強剪定できるのを植えてあるので、2種類が混ざって咲いている。
最後の花は、昨年植えた緑色と白が混じる花の品種で、これも強剪定できる。まだ根が張っていないので2~3年後の花数が楽しみである。
今年最初に咲き出したのは、紫色の花だ。きっと生育旺盛で丈夫なのだろうと思う。
次に咲き出したのが、白い花だ。
どちらも晩秋に強剪定して、地上部を5cm程度残して置くだけで積雪や寒さに耐えて、春には発芽してくれる種類だ。
もう一つの大きい花の「クレマチス」は、強剪定はできない種類で、前年伸びた枝に花芽をつけるタイプ。だから、降雪する冬場は少し邪魔だが、花が良いので処分をしていない。
傍にピンク色の強剪定できるのを植えてあるので、2種類が混ざって咲いている。
最後の花は、昨年植えた緑色と白が混じる花の品種で、これも強剪定できる。まだ根が張っていないので2~3年後の花数が楽しみである。